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DD16 301

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簡易線に残る蒸気機関車の置換え用としてDD51初期車から降ろされたDML61Sを800PSにデチューンして搭載したDD16が1971年から1975年に製造された。1972年3月、DD16 2が国鉄長野工場で製造、1979年4月単線用ラッセル式除雪ヘッドを取付可能とすべく改造されDD16 301となり、冬季は飯山線や大糸線の除雪に使用された。国鉄分割民営化後はJR東日本に引き継がれ、冬季以外は小海線等で運行されるイベント列車の牽引等でも活躍した。この写真は僚機DD16 11とともD51 498が牽引し黒姫に向かう「SL信越120周年号」の後部補機として長野駅7番線に入線する様子を撮ったものである。折り返しの「DL信越120周年号」はDD16重連が牽引し晴れ舞台を飾った。除雪用モーターカーの普及により余剰となり2010年8月廃車となった。 '08.11.22 長野 P::楢井勝行

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2013年3月   

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