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RM MODELS261号、3/21発売!

皆さんこんにちは。本日は3月21日発売の『RM MODELS』261号(2017年5月号)のご紹介です。

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RM MODELS 261号の特集は...
「国鉄新性能世代の電機を愉しむ」。

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▲特集冒頭では、典型的な新性能電気機関車のディテールを模型を通して観察。各部の名称を知ることで、実車もモデルもより興味深く見ることができよう。

電車、客車、気動車など様々なカテゴリーの中で機関車は動力の象徴であり、いまもって人気が高いものです。その中でも電気機関車は、幹線の優等列車から重量貨物列車まで様々な列車を従え力強く走る姿に、多くのファンが魅了されてきました。

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▲力強く山に挑む勾配線区用の電機は、迫力と言う点では別格の存在。本特集内では、五十嵐秀雄さんがスクラッチ・キット加工交えて数十年にわたり作り続けてきた13mm作品群を作品グラフとして紹介。

JRに継承され活躍してきた国鉄新性能電気機関車も、その半世紀以上にわたる歴史を経て、いよいよ最後を迎えつつあります。本特集では新性能直流電機をはじめ、時期を同じくして登場してきた交直流、交流電機も交え、モデルでの楽しみ方を中心として改めてその魅力を探っていきます。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館「ノスタルジオラマ」探訪レポート
鉄道系博物館・資料館につきものの巨大レイアウト。しかし、シーナリーを徹底的に作り込んだものとなると、その数は決して多くありません。今回紹介するのは、福井県敦賀市の「敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館」にある約27m×7.5mの巨大レイアウト「ノスタルジオラマ」。広大なスペースをゆったりと使って、往時の敦賀の町並みや自然がしっかりと作り込まれており、照明効果による美しい夕景・夜景の演出、そこかしこに組み込まれたギミックと相まってレイルファンならずとも惹き込まれる作品です。誌面では本レイアウトの魅力的な情景を、実地取材によりグラフィカルにご紹介します。

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▲昭和模型工作室
今回の「昭和模型工作室」、トップ記事は珍しくも平成の車輌。若手モデラーがペーパーフルスクラッチでモノにした、JR東海のキヤ97系ロングレール運搬車の製作記をお届け。13輌の長編成を自作でまとめた若手らしいパワーと、繊細な工作による数々の特殊装備は必見。また、大ヒット中のトミーテック製ナローモデル「富井電鉄猫屋線」の加工作例も紹介します。実車資料記事「モデラーの目で見た~」シリーズは、今月から栗原電鉄編がスタート。みちのくの小さな電化私鉄として、遅くまで懐かしい情景を残していた同線の姿を改めて振り返ります。

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▲Railで遊ぼう♪第10回
お久しぶりとなります不定期連載「Railで遊ぼう♪」。これまではNゲージを中心に、市販組立式線路を用いたお手軽かつ変化に富んだレイアウトプランを紹介してきましたが、今回はちょっと毛色を変えて、Nゲージ線路と9mmナローの車輌を用いて「庭園鉄道風」のミニレイアウトを楽しもう、というご提案です。愛嬌ある軽便車輌が草木の合間をチョコマカ走り回る姿は、お部屋のインテリアにもピッタリ。本格的な庭園鉄道はなかなか...という貴方もぜひお試しを!

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▲グリーンマックス リアルモデルコンベンション2016 Part.1
毎年恒例、グリーンマックス・CROSS POINT製品ベースの作品を募る「リアルモデルコンベンション(RMC)」。今年もRMMでは、同コンベンションの応募全作品を誌面でご紹介します。今月はまず、PartsProShopナゴヤ大須店での応募作品を掲載。地元名古屋の車輌をはじめとする、バイタリティ溢れるNゲージ作例をご覧ください。

その他、巻頭では実車とモデルの同時デビューで話題沸騰の西武40000系について、製品開発の模様をKATO担当者にインタビュー。「New Model PREMIUM」ではハイブリッド・リゾート列車HB-E300系(KATO製品)のグレードアップ作例や実車ガイドを掲載、「世界鉄道」ではシュピールヴァーレンメッセ(ニュルンベルクトイメッセ)会場で見かけた情景模型をレポートします。独自の世界観でまとめたミニレイアウト「心象橘花鉄道」、用紙サイズジオラマの作例紹介など情景系記事も必見です。

●RM MODELS261号(2017年5月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

※いずれも、お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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この週末 3連休(3月18日土曜日~3月20日月曜日)は鉄道模型のイベントが目白押しです。

■3月18日・19日 鉄道模型モジュール「LAYOUT AWARD 2017」作品展(東京・大田区城南島)

■3月19日・20日  モデルトレインフェスタIN秋葉原 (東京・秋葉原)

■3月20日 ペーパージオラマグランプリ 2017 (東京・品川区八潮)

まずは、「LAYOUT AWARD 2017」からご案内しましょう。

東京大田区の芸術支援施設「ART FACTORY城南島」主催による

鉄道模型のモジュールレイアウト公募展をです。
全国より参加者が持ち寄ったNゲージT-Track規格のモジュールレイアウトの力作をご覧ください。

会場では同時開催のイベントとして、ジオラマづくり体験をはじめとして数々のイベントも予定しております。
また、会場では来場者観客による投票でグランプリ作品も選びだされます。
一部体験イベントを除き、入場無料ですので、休日の2日間、ぜひご家族で足をお運びください。

●開催日程:2017年3月18日(土)、19日(日)
●時間:10時~17時 ※最終日は16時まで
●場所:ART FACTORY城南島 
●東京都大田区城南島2-4-10
●入場料:無料
●アクセス:

公共交通機関の場合:JR大森駅東口より京急バス「森32系統(城南島循環)」にて、「城南島二丁目」バス停下車徒歩3分。
車の場合:都心方向より環状7号線城南野鳥橋を渡り、城南島ふ頭公園交差点を左折、2つ目の路地を右折し約100m左手。

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つづいて、パーツ・キットメーカーによるイベント「モデルトレインフェスタ IN 秋葉原」です。

鉄道模型Nゲージ、16番のパーツ・キットメーカー合同の展示・実演販売イベントをホビーの街 秋葉原で行ないます。

出展メーカーは、模型工房たぶれっと(主催)、模型工房パーミル、はるを製作所、夢ソフトウェア工房、南洋物産、ペアーハンズ、ワールド工芸、イズムワークス、パセリ組模型部、IORI工房、プレイテクノス、みやこ模型の12社(3月9日現在)が、数多くの製品を揃えて、工作派の皆様のお越しをお待ちしております。
 2日を通して各出展社様による製作実演も行います。製作の疑問点など、その場で質問していただければ、わかりやすく何度でもお教えいたします。ゆったりした会場となっておりますので、この機会にぜひ実演をお楽しみください。

●開催日時

3月19日(日)11:00~18:00
3月20日(月・祝)10:00~17:00
 

●会場所在地:ABCアットビジネスセンターシェア会議室303号室

〒101-0033
東京都千代田区神田岩本町1番地1 岩本町ビル3F 

●アクセス:都営新宿線岩本町駅徒歩10秒、またはJR山手線秋葉原駅より徒歩約5分

●入場料:無料

●主催メーカー:模型工房たぶれっと

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さらに「 ペーパージオラマグランプリ 2017」

 東京・品川区の八潮児童センターにて行なわれる「やしお電車まつり2017」に合せ、各地の中学・高等学校から鉄道模型情景製作に長けた文化部のメンバーが、力作を出品し、グランプリを争います。

参加校:品川区立浜川中学校/都立大崎高等学校/青稜中学校・高等学校/岩倉高等学校/東京大学教育学部附属中等教育学校/目黒学院中学校・高等学校/神奈川県立金沢総合高等学校/神奈川県立相模原中等教育学校/桐蔭学園高等学校/栄東中学校・高等学校/城北埼玉中学・高等学校/幸福の科学学園中学校・高等学校/品川区立ゆたか児童センター
●開催日時

3月20日(月曜日・春分の日)11:00~15:00

●会場所在地

品川区立八潮児童センター
東京都品川区八潮5-10-27
●アクセス

JR・東急 大井町駅より、東口バス停、都営バス92系統「八潮パークタウン」行で約20分、「八潮パークタウン」下車。

または、東京モノレール「大井競馬場前駅」徒歩15分

●入場料:無料

●主催:品川区立八潮児童センター

春の休日、鉄道模型のジオラマ・レイアウトに 車輌パーツのお買いものと、めぐってみるのはいかがでしょうか?

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皆さんこんにちは。本日は、まもなく発売となるRMM発の別冊2点をご紹介しましょう。
2点とも3月3日(金)、桃の節句の発売予定となっています。

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まず1点目は『写真で綴る 飯田線の旧型国電』。RMM本誌でも先般特集した魅力あふれる長大ローカル線・飯田線ですが、1983年以前は各地で活躍したバラエティ豊かな旧型国電が集結した「旧型電車の博物館」として有名だったことは皆さんご存知の通り。本書は飯田線の数々の見どころの中でも、特にこの「旧型国電」にスポットを当て、RMM誌面でもお馴染みの宮下洋一氏によりまとめられた一冊です。

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▲巻頭グラフでは、風光明媚な沿線風景とともに旧国活躍の様子をカラー写真で偲ぶ。「電車の横顔~流電がいた頃~」では、形式写真を中心としてナンバーごとの形態差・特徴を追求。

本書の柱となる実車編では、象徴的存在であったクモハ52形「流電」が最後の活躍をしていた1977(昭和52)年当時を基準として、旧国晩年の飯田線を彩った戦前型国電119輌のプロフィールを貴重な写真や形態分類表、配置表などで詳解。モデリングや実車研究のために絶好の資料となるべき内容です。またメインはあくまで後年のスカ色時代ながら、それ以前、ぶどう色や湘南色をまとった旧国が走っていた時代の貴重なカットも収録しています。同形式であっても、ひとつとして同じものがないと言われた旧型国電。1輌1輌ディテールを追っていけばきっと新たな発見があり、モデラー諸兄の「模型欲」も刺激されること請け合いです。

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▲モデル編ではスケールの枠を超えて、作りおろし作品を含む飯田線旧国モデルを各種紹介。

さらに後半の模型編では、NからOまで各スケールでこだわり抜いて製作された飯田線旧型国電モデルを一挙紹介。模型作例で見る飯田線旧国編成例などは、遊び方のガイドとしてもご活用いただきやすいでしょう。また、飯田線旧国モデル界に革命をもたらしたKATO「飯田線シリーズ」にもフォーカス。同シリーズの生みの親である関 良太郎さん(KATO)、本書筆者の宮下さん、モデラーの葉賀敏明さん・杉本義堯さんによる座談会や、既発売の「飯田線シリーズ」製品図録を掲載しています。

旧型電車、そして飯田線を愛するファン必携の本書、ぜひ書架にお加えください。

●写真で綴る 飯田線の旧型国電
●A4変形国際判・164頁/定価2,963円+税(税込3,200円)

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2点目は『鉄道模型Nゲージ大図鑑2017』。毎年ご好評を頂いているNゲージ新製品オールカタログ、もちろん今年も刊行します!

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▲巻頭記事はダーリンハニー吉川正洋さんと行く、京都鉄道模型スポット探訪の旅。「京都鉄道博物館」をはじめ、近年とみに充実してきた京都の鉄道模型ショップ・スポットを巡る。「地面」系グラフとしては、一畳サイズに収めた比較的コンパクトなレイアウトを4例紹介。

過去1年間のNゲージ製品を網羅する恒例のイヤーブック『Nゲージ大図鑑』。2017年版も例年と同様、車輌・ストラクチャー・パーツなど1年分の日本型Nゲージ新製品をギッシリ収録しました(なお、今回は昨年までと発売時期が異なる関係で、収録範囲は一部を除いて13ヶ月分となっています)。「鉄道コレクション(鉄コレ)」事業者限定アイテムなど、RMM本誌では取り上げられなかった製品も可能な限り掲載。製品購入の参考としてだけではなく、2016年Nゲージ界のトレンドを振り返る資料としてもご活用いただけると思います。

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▲メインとなる車輌製品カタログは、RMM本誌掲載時と比べ細部をブラッシュアップ、写真をなるべく大きくするなど見やすく構成。本誌掲載時はモノクロだったパーツ・アクセサリー系も、半分以上のページをカラーで掲載。

カタログページのほか、巻頭ではお笑い界きっての鉄道趣味人・ダーリンハニー吉川正洋さんと巡る京都鉄道スポット探訪記、恒例のNゲージ5大メーカー担当者インタビューも収録。こちらも毎年恒例のレイアウトグラフは、親しみやすい一畳サイズのレイアウト作品を4作掲載しています。本書ではレイアウト用品のニューアイテムも多数掲載していますので、これを参考に地面づくりにチャレンジしてみるのもまた一興でしょう。Nゲージの"今"を凝縮した、全Nゲージャー必読の一冊です!

●鉄道模型Nゲージ大図鑑2017
●A4変形国際判・204頁/定価1,574円+税(税込1,700円)

上記の通り、2冊とも発売は3月3日(金)の予定。お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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RM MODELS260号、2/21発売!

皆さんこんにちは。本日は2月21日発売の『RM MODELS』260号(2017年4月号)のご紹介です。

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▲屋舗 要さんセレクト「Nスケールナンバープレートカード」がもらえる定期購読キャンペーン実施中!詳しくは上のバナーをクリックしてください。

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RM MODELS 260号の特集は...
「走らせよう!レイアウト ~快適に楽しむヒントを聞きました~」。

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▲特集冒頭では、かつて発展半ばの時点で発表されNゲージャーの注目を集めた、北市正弘さんのNゲージ大レイアウト「新諸国鉄道」を紹介。着工以来41年という超長期工事の末に完成した同レイアウトの全貌を見る。

鉄道模型に入門し、趣味生活に何か目標を掲げようという時、「レイアウト作り」は代表的な選択肢のひとつです。本誌でも折にふれて取り上げてきたように、リアルな車輌模型も適切なシーナリーのもとでこそ真価を発揮しますし、鉄道模型の大きな魅力である「走り」を、自分自身のレイアウトでじっくり堪能したい...と夢見るモデラーは多いことと思います。もちろん種々の制約から、実現は必ずしも容易ではないでしょう。しかし、どうせなら夢は大きく持っていたいものです。

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▲これからチャレンジする諸兄へのアドバイスとして、既にレイアウトをモノにしたビルダー諸氏に「レイアウトのメンテナンス」について訊くコラム記事も収録。

今月の特集テーマは「レイアウト」。夢を実現して見事レイアウトをモノにした実例や、レイアウトビルダーに聞く快適な運転を楽しむ秘訣など、情景の中で運転する楽しみに今一度スポットを当てます。レイアウト作例としては、かつて発展途上でTMS誌に発表され大いに注目を集めた、個人製作としては異例のNゲージ大レイアウト「新諸国鉄道」の完成後の姿のレポートをはじめ、クラブで共有される常設レイアウトルームとして特筆される印西鉄道模型クラブのレイアウト、シンガーソングライター・構 康憲さんが製作したB2サイズレイアウトを掲載。下記のように「昭和模型工作室」でも特集と連動してレイアウト作品をレポートしています。またフロアーレイアウトで情景を楽しむアイデアとして、岡田忠明さんが実践している街区ごとのジオラマ「ユニット・ジオラマ」のコンセプト・作例も紹介します。

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▲固定式レイアウトはスペース的に敷居が高い、けれど情景は愉しみたい...という時に、「街区ごとのジオラマ」を並べることでちょっとお手軽にシーナリー付の運転を楽しめる「ユニット・ジオラマ」。個々の作品については、次号以降「ジオコレPLUS」で詳解する予定。

さらに、固定式レイアウトで有用性の高いフレキシブル線路についても、改めて基本に立ち返って紹介。先般よりプラッツが国内販売元となった英国PECO社製フレキシブル線路の使い方、主要ラインナップカタログを収録します。
ここから、あなたのレイアウト建設へのイメージを膨らませてもらえたなら幸いです。

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▲固定式レイアウト用の線路としては、長らく定番の座を保ってきたPECO製フレキシブル線路。道床付線路が普及した現在でも、依然としてフレキならではの美点は存在します。本特集ではその基本的な敷き方や、主要製品ラインナップを改めて紹介。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲今月は16番もあるゾ!New Model PREMIUM
市販プラ量産モデルの軽加工・遊び方のアイデアを作例とともに紹介する「New Model PREMIUM」、今月は巻頭スペシャルとして、TOMIX製16番〈北斗星〉関連車輌(機関車・客車)を取り上げます。1998年のEF81製品化以来、近作の24系客車に至るまで着実にラインナップを充実させてきたTOMIXの16番〈北斗星〉。今回はおなじみ熊岡正之さんが内外装に手を加えた作例をご覧いただきましょう。またそれとは別にNゲージモデルからは、KATO製〈日本海〉とEF70/ED75 700、マイクロエース製営団/東京メトロ08系のグレードアップ作例を紹介します。

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▲屋鋪 要の車輌工作に挑戦! 古の特急編成
過去に本誌で紹介してきた情景作品に留まらず、最近は車輌工作にも手を広げている元プロ野球選手・屋舗 要さん。今回は屋舗さんがNゲージ製品をもとに再現した、C62牽引時代の特急〈つばめ〉〈はと〉編成を紹介します。実物を見ることの叶わなかった名列車たち、それだけに募る憧れが投影されたモデルたちをご覧ください。

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▲昭和模型工作室
今回の「昭和模型工作室」では、特集と連動して、阪田正嗣さんの13mmゲージ大レイアウト「常悦線」を紹介。今月で完結となる「モデラーの目で見た同和鉱業片上鉄道」では、同鉄道の車輌たちについて取り上げます。また、宮下洋一さん自ら立ち上げた新ブランド「Chitetsu Corporation」のオリジナル製品「木造単線機関庫」の組立メイキングも掲載。プラともペーパーとも違うフェノール樹脂製キットの組み味、あなたも試してみませんか?

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▲「用紙サイズ」の世界
情景を作ってみたいけれど、「難しそう...」「スペースが...」と尻込みしてしまっている方は少なくないと思います。そんな時、手軽に取り組めて作り込みも無理なくできる「用紙サイズ」のジオラマはいかがでしょう?RMMでは今月から、先般募集し多くのご応募をいただいた「用紙サイズのジオラマ・レイアウト」作品を数回にわたってご紹介の予定。まずはその導入として、作品ダイジェストと編集部作例のメイキングを掲載します。名刺サイズのような小スペースでも、意外にいろいろ作り込めるものですよ!

その他にも、イベントレポート「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2017」「第4回 横浜鉄道模型パーツ・キット即売会」、連載「ジオコレPLUS世界鉄道」「江頭 剛の情景工作なんでんかんでん!」などなど、多彩な記事を満載してお送りします!

●RM MODELS260号(2017年4月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

※いずれも、お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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皆さんこんにちは。今回は1月21日発売の『RM MODELS』259号(2017年3月号)および、同日発売の別冊『鉄道車輌ガイド』新刊のご紹介です。

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RM MODELS 259号の特集は...
「キハ! JR世代のモデルを愉しむ」。

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▲特集冒頭ではまず、民営化前夜から現在に至るまでのJR各社の一般用気動車の系譜を解説。地域色の強い車輌たちだけに、意外にその全体像は「知ってるようで知らない」方も多いのでは?

国鉄時代は規格化された「全国区」の形式ばかりだった非電化路線の一般用気動車も、JR化後は各社がオリジナルの新形式を投入し、まさに百花繚乱の様相です。幹線を走る電車・機関車や特急型気動車に比べ、地域輸送が主体の地味な存在ではありますが、それぞれが個性に満ち、短編成でまとまる彼らはモデルの題材としても魅力的です。

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▲民営化前後に北海道・四国の両地区に登場、今でもローカル輸送に日々活躍するキハ54。ここにきて量産Nゲージモデルが相次いで登場し、モデルの世界でも注目株と言える。本特集では北海道・四国それぞれのNゲージ作例を紹介。

本特集では「JR世代の気動車」をテーマとし、国鉄末期~JR化後に登場した個性的な一般用気動車や、時代を同じくしてJR各社のイメージリーダーとして活躍してきた気動車ジョイフルトレイン・リゾートトレインについて、モデル作例をメインに見ていきます。

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▲JR各社のローカルDCの中でも随一の両数・バリエーションを誇るキハ110系は、グリーンマックスから製品化された八高線200番代のグレードアップ例やモデル向きの編成などを解説。ちょっと変わったところでは、ワールド工芸「プラシリーズ」のレール運搬車キヤ97のキットインプレッションも掲載。

掲載作例は市販製品のお手軽加工から最新キットの組立作例、こだわりの大改造・ハイディテール作品、「お立ち台」となるジオラマまで多種多様。また特集冒頭では、知ってるようで意外と知らないJR各社の一般用気動車の系譜解説も掲載。これまで「JRのキハ」を掘り下げる機会のなかった方も、これをきっかけに新世代DCの魅力にハマってみませんか?

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▲特集後半では、JR各社のイメージリーダーとして強烈な印象を放ってきたジョイフル&リゾートDCの作例を紹介。これは今村 祥さんによる「トマムサホロエクスプレス」で、比較的高い知名度に反して未だに量産製品がなく、作例は「フラノエクスプレス」の切り継ぎ加工で製作したもの。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲New Model PREMIUM
今月の『New Model PREMIUM』は、酷寒地特化型の特急型電車の嚆矢にして決定版・781系〔KATO製品〕、実車の更新から約20年を経ての待望の製品化となった近鉄30000系「ビスタEX」〔TOMIX製品〕、そして特集内で九州のステンレスDC・キハ31〔マイクロエース製品〕を掲載。通常は比較的簡単に施工できる軽加工をメインに紹介している当コーナーですが、今回は781系では切り継ぎ加工により4連化後の100番代先頭車を製作、「ビスタEX」では話題の新塗装車や喫煙ルーム設置改造車をさっそく製作するなど、なかなかディープな内容となっています。こだわり派の皆さんはぜひご参考に!

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▲プラとペーパー、それぞれの技法で「共作」した黎明期の山陽アルミカー
古くから個性的な車輌群で私鉄電車ファンの興味を惹きつけてきた山陽電鉄。現在では一般的になったアルミ車体・ステンレス車体をいち早く採用したのも特筆されます。本記事では日本初のアルミカーとして知られる2000系2012編成、神戸高速鉄道乗り入れに備え登場した3000系一次車の2車種を安田英彦さん、山田功一さんが共作。いずれもスクラッチビルドで、安田さんはプラ板、山田さんはペーパーをメインに製作。材質の違いによる工作法の工夫も興味深いところです。

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▲ジオコレPLUS
好評連載『ジオコレPLUS』、今回は車輌・ストラクチャーの二本立て。車輌の方は鉄コレ一般販売アイテムでは初登場となった西鉄電車、3000形について地元モデラー・井尻慶輔さんが解説、TNカプラー化など効果的な軽加工についても紹介します。ストラクチャー関連では、本誌連載でもお馴染みの江頭 剛さんが建物コレクションの建売住宅をベースとした「簡単&ちょい難」工作を実践。近年よく見られる、一見民家のような外観の店舗の作例など、「今ドキ」なレイアウト・ジオラマを指向する人なら見逃せない内容です。

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▲昭和模型工作室
宮下洋一さん主筆の本コーナー、今月は目玉記事として、以前南海21001系作例を紹介した織田弘樹さんによる南海高野線電車の作例を2種掲載。題材は「角ズーム」こと22001と、1960年代の登場ながら未だに全車活躍を続けているステンレスカー6001系で、非常にカッチリとした仕上がりのペーパー作例。市販パーツにこだわらない、独自の工夫に富んだ工作法からは学ぶところ大ではないでしょうか。他にも地面系モデラーのレジェンド・坂本 衛さんによる美術展出展作品の紹介、宮下さんによる16番の小さな駅ジオラマ作例、「モデラーの目で見た同和鉱業片上鉄道」PART4(備前塩田~柵原)を収録しています。

その他にも、年末に大宮ソニックシティで開催された「さいたま鉄道模型フェスタ2016WINTER」レポートや、注目のレーザー加工機「FABOOL Laser Mini」の基本操作ガイド、各種連載記事など盛りだくさん。連載『世界鉄道』では欧州の鉄道の中でも日本で人気の高いドイツの鉄道について、改めて基礎的なところから解説しており、外国型趣味への導入としても好適です。
冷え込みの厳しい中、外出するのも億劫になりがちな今日この頃。休日には本誌をお供に、自宅でのんびり模型工作...なんて如何でしょう?

●RM MODELS259号(2017年3月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

【お詫びと訂正】
RM MODELS259号掲載内容について、下記の誤りがありました。

・73頁 『NEW MODEL』Maxモデル製Wルーフ特急客車 スイテ37020のデッキ部材質 誤「ロスト製」→正「プラスティック製」
・143頁右下 さいたま鉄道模型フェスタ2016WINTER 路面モジュール作者名 誤「飯利高夫」→正「飯利高大」

以上の通り訂正し、関係各位及び読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

★『鉄道車輌ガイドVol.24 20系客車』も同時発売!

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RMM259号と同じ1月21日には、別冊『鉄道車輌ガイド』シリーズの最新刊である第24巻『20系客車』も発売となります。

1958年に〈あさかぜ〉でデビューし、日本における固定編成客車の先駆け、「ブルートレイン」の嚆矢として知られる20系寝台客車。1997年の引退からも既に約20年が過ぎましたが、その優美な姿は未だに根強い人気を誇ります。

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▲巻頭カラーグラフでは、初期の姿を含む貴重なカラー写真で20系活躍の時代を振り返る。「モデラーの目で見た20 系」では、形式・番代別に形式写真・ディテール写真を多数掲載。編成状態ではわからない妻面のディテールなども豊富に収録。

本書では過去の『鉄道車輌ガイド』シリーズに則り、この20系客車についてモデラー視点で各形式・番代区分を詳解。解説は藤田吾郎さんによるもので、基本形式はもちろん少数派の改造車や、異色の旧客改造電源車マヤ20に至るまで、貴重な実車写真を多数交えて紹介します。形式図や床下機器配置、列車別の編成表・車歴表など、モデルファンには嬉しい図版・資料類も豊富に掲載しています。

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▲モデル編では、リリース間もないトラムウェイ製16番モデルを速攻改造。ディテールアップやウェザリングで一歩上の仕上がりを目指す。

またモデル編では、待望の初期〈あさかぜ〉仕様製品としてリリースされたばかりのトラムウェイ製16番モデルをモデラー・熊岡正之さんがさっそく加工。同じく熊岡さんによる、定番のKATO16番モデルの改造作例も紹介するほか、各社・各スケールの20系製品カタログも収録しています。実車研究・モデリングの両面でお役立ていただける一冊かと思います!

鉄道車輌ガイド VOL.24 20系客車
●B5正寸・頁/定価2,500円+税(税込2,700円)

※いずれも、お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も『RM MODELS』並びに『鉄道ホビダス』を、よろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。

写真は、以前本誌にて掲載した485系上沼垂色のイメージカット。
新年の清々しい雰囲気に合っているかな?と思います。

より魅力的な誌面、そして『RMMスタッフ徒然ブログ』にするべく、
編集部一同頑張ってまいりますので、ご期待ください!

(車輌作例:森 昌彦)

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RM MODELS258号、12/21発売!

皆さんこんにちは。今回は12月21日発売の『RM MODELS』258号(2017年2月号)のご紹介です。

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▲屋舗 要さんセレクト「Nスケールナンバープレートカード」がもらえる定期購読キャンペーン実施中!詳しくは上のバナーをクリックしてください。

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RM MODELS 258号の特集は...
「模型シーンで残したい飯田線」。

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▲特集冒頭で紹介するのは、KATO注目の新製品・カーブ鉄橋のプロモーションのために作られた「渡らずの橋」こと第六水窪川橋梁ジオラマ(製作:滝川 晃さん)。今回の特集では、そのメイキングを含めて紹介する。

愛知県の豊橋から長野県の辰野まで約200kmを結ぶ飯田線。飯田線と言えば、かつて同線の代名詞であった旧型国電を連想される方も多いことでしょう。モデルの世界では一昔前まで、同線で活躍した旧国と言えば腕に覚えのあるモデラーだけが手にできる聖域のような存在でしたが、ここ数年でNゲージを筆頭に多数の製品がリリースされ、今では誰もが気軽に楽しめる存在へと変わりつつあります。

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▲Nゲージで江頭 剛さんと編集部(ね)が競作した田本&船町駅ジオラマ。前者は飯田線随一の「秘境駅」として、後者は名鉄との線路共用区間に位置し大半の普通列車すら通過する特異な狭小駅として、いずれ劣らぬ名物駅である。

また、元々四つの私鉄が国有化により統合されて発足したという特徴ある成り立ちや、天竜川沿いの渓谷をはじめとする美しい車窓風景など、路線としての魅力も一級。近年ブームを巻き起こした「秘境駅」も点在し、旧国が引退して久しい今でも、レイルファンや旅行好きから広く人気を集めています。

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▲最近のNゲージにおける飯田線シーンをリードするKATOの「飯田線シリーズ」。車輌・ストラクチャーの両面で展開する同シリーズ開始への経緯や、作り手ならではのこだわり、今後の展開などについて、仕掛け人となったKATOの関 良太郎さんにインタビュー。

今回の特集では、この長大ローカル線にどんな楽しみが隠されているのかを、模型を通して改めて見ていくことにしました。沿線風景や車輌のバラエティ、編成や運用の面白さなど、役者が揃い始めた今だからこそ、新たな魅力が発見できるかもしれません。

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▲もちろん車輌の話題も。マイクロエースの16番ED62を用い、肩の力を抜いて楽しめる飯田線らしい短編成貨物の組成例や、KATO製品から組める旧型国電の編成実例を掲載。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲巻頭阪急電車小特集!モジュールレイアウト&車輌作品
今月の巻頭では、阪急電車を題材としたNゲージの地面&車輌作品を紹介します。「地面」の方は阪急専門のNゲージクラブ「Maroon's」が製作した、新幹線との並走区間として知られる上牧~水無瀬間の全長約5mに及ぶモジュールレイアウトで、これだけの規模ながら実景に基づいて丁寧に作り込まれたストラクチャーが圧巻。一方の「車輌」は、田中直樹さんによる京都線8315編成・今津線6025編成・甲陽線3080編成の作例。お馴染みのGM阪急通勤車キットの改造から、全面的に3Dプリントを活用したものまで新旧工法を適材適所で使い分けています。特に車体を3Dプリントで製作した6025編成は、積層痕の処理がしばしば課題となる3Dプリントで、あえて「ツヤが命」の阪急電車に挑んだ例として興味深いところ。そのあたりの工夫点にも注目してみてください。

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▲広島からモジュールレイアウトでつなぐ 平和へのかけ橋
同の夏の「鉄道模型コンテスト2016」、メインイベントの全国高等学校鉄道模型コンテスト・モジュール部門で文部科学大臣賞に輝いた広島城北中学高等学校 鉄道研究部。同部には副賞としてアメリカで開催される「トレインフェスト2016」への招待が約束され、去る11月12・13日に米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された同イベントへの遠征が実現しました。本記事ではトレインフェスト会場のみならず、そこへ至るまでの道中の様子も含め、鉄道模型を通じた国際交流の模様をレポートします。

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▲運転会レポート盛り沢山!
各地のクラブの運転会レポートも多数掲載。縮尺1:45/ゲージ24mmのOJゲージをスクラッチで楽しむ関西OJクラブの運転会や、国内唯一と言えるZゲージ専門の公開運転会である、愛好会「Baden谷九」による「Osaka Z Day」などなど、「模型、楽しんでます!」という様子がうかがえる各クラブの様子は、あなたのモデラー心を刺激してくれるはずです。

★★今月は特別付録つき!★★

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▲今月は年末の恒例となった、吉永陽一さんの空撮写真による「空鉄」カレンダーを付録いたします。今回のテーマは「線路の集まる場所」。線路配線や配置の妙を上空からお楽しみください。

その他「昭和模型工作室」では新井一雄さんのシーナリーテクニック講座(第5回:最終回)、エムズコレクションの「故郷の駅 小型木造駅舎」を利用した小さな駅のセクション、「モデラーの目で見た同和鉱業片上鉄道」PART3(和気市内~備前塩田の駅風景)を掲載。「New Model PREMIUM」では、100系同様のマスクを持つ200系新幹線H編成(TOMIX製品)を長江啓一郎さん(NAGAEアートプロダクション)が仕上げた作例を紹介します。他にも久々の掲載となる「けいめいの工作机」をはじめ、「江頭 剛の情景工作なんでんかんでん」「ジオコレPLUS」「世界鉄道」と多彩な連載記事を収録。年末年始のモデラー活動のお供に、ぜひお役立てください。

●RM MODELS258号(2017年2月号)
●A4変型国際判・180頁/特別定価1,250円+税(税込1,350円)

※お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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RM MODELS257号、11/21発売!

皆さんこんにちは。今回は11月21日発売の『RM MODELS』257号(2017年1月号)のご紹介です。

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RM MODELS 257号の特集は...
「手軽で深い! ペーパーモデリング」。

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▲特集冒頭では、これまでペーパーモデリングと縁のなかったライター(Suu)氏によるレーザーカット済ペーパーキット(模型工房パーミル製107系)組立インプレッションを掲載。今回は上廻りの生地完成までとなったが、早くも最新キットの実力を実感している模様!?

身近な素材で楽しむ模型工作として古くから親しまれ、今なお多くの愛好者を持つペーパーモデル。素材が安価で工作性に優れ、組み方によっては樹脂並みの強度を出すことも可能なペーパーは、長年のファンにとっては「これに代わる素材はない」とまで言わしめるほどです。素材が手軽に手に入れられるゆえ、工作の手が早いモデラーの中には、年産何十輌といった「大量生産」を実践している人の話も耳にします。

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▲紙で新幹線も出来る! 紙+木でスクラッチしたHOの951形試験電車(製作:菊地俊夫さん)。0系より細長い独特のノーズは木材の削り出しで表現した労作。

また近年はカッティングマシーンやレーザー加工機の普及により、かつてのペーパーモデルにあったどこかエッジが甘くモッサリしたイメージも塗り替えられ、高精度なモデルが手軽に製作できるようになってきました。「紙」は鉄道模型の実用的なマテリアルとして、改めて見直されつつある存在と言えるでしょう。

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▲ペーパースクラッチの台湾・台東線LDK50形蒸機(製作:谷川雄介さん)や、ペーパーキットの部品+プラ完成品の合成で仕上げた「ゆぅトピア」(製作:P.N. TOWNとれいんさん)なども目を惹く作例。一見難しそうに思える蒸機も、実は三次曲面がほぼなく、窓抜きも少なくて済むことからペーパー向きとも言えるのだとか。

RMMでは久々となる今回のペーパーモデル特集では、多数のペーパーモデリング実践作例を柱として、その魅力に改めて迫ります。王道とも言うべき電車などの「箱モノ」をはじめ、紙+プラのハイブリッド作例や、蒸機・新幹線に至るまでプロトタイプは様々。工作法も新旧のキット組立あり、スクラッチあり、PCでの設計やカッティングプロッターを巧みに利用したものありで、十人十色の作品群が並びます。
また現代ならではのペーパーモデリングとして、模型工房パーミル製レーザーカット済キットの組立インプレッションや、ついに税込6万円台の低価格機が登場したレーザー加工機のレビューも掲載。伝統的な素材と最新技術のマッチングは、模型生活に新たな風を吹き込んでくれるに違いありません。この機会に今一度「ペーパーモデリング」を見直してみませんか?

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▲「レーザーカッター=業務用」の時代は終わった!? 既存の業務用だと数十万円は下らなかったレーザーカッターだが、ついに個人でも手の届く製品が登場した。今回はこの、税込6万円台の低価格レーザーカッター「FABOOL Laser Mini」(smartDIYs製品)を早速レビュー。鉄道模型用としての実用性を含めて検証する。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲第12回軽便鉄道模型祭
今月の巻頭を飾るのは去る10月、昨年に引き続いて綿商会館で開催された第12回「軽便鉄道模型祭」のモデラー展示レポート(同イベントの製品レポートは前号で掲載しています)。数ある鉄道模型イベントの中でも、情景作品のレベルの高さでは特筆すべきものがある「軽便祭」。誌面から、小さくも深遠なナローの魅力を感じていただければと思います。

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▲第39回日本鉄道模型ショウ/第16回鉄道模型関東合同運転会
同じくイベントレポートとして、京急蒲田駅近くの大田区産業プラザPIOで行なわれた日本鉄道模型ショウ(通称・鉄模連ショウ)と、埼玉県県民活動センターで開催された関東合同運転会(関東合運)の模様もお届けします。通好みな製品に工夫を凝らした作品、いずれも特に16番/HO系ファンには見逃せないところと言えましょう。

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▲ジオコレPLUS 「ちょい懐」な広告電車たち
トミーテック「ジオコレ」シリーズの一歩踏み込んだ遊び方を紹介する「ジオコレPLUS」。第2回の今回は、前回の秋田中央交通と同じく「鉄コレ」10周年記念製品として登場した福井鉄道200形を取り上げます。作例では、実は意外と豊富な同系のカラーバリエーションの中から、製品化されていない後年の福鉄標準色、そして2000年代初頭の全面広告車2例を製作。実車では敬遠されがちな広告電車も、モデル的には時代性を表す絶好の役者となります。また254号掲載の福井駅前ジオラマに登場した200形作例についても解説していますので、併せてご覧くださいね。

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▲New Model PREMIUM
今回のお題は、KATOから発売された北海道電化のパイオニア・711系電車。通常はビギナーにも実践しやすい軽加工を中心としている本欄ですが、今回は比較的軽加工で済むモハ711の0番代化に加え、外観が大きく異なる二段窓のS901編成までも製作! さすがに「ちょい足し」レベルの加工とは言いがたいものの、ガッツのあるファンはチャレンジしてみては!?

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▲さらに耳寄りな情報! 日頃のご愛読に感謝を込めて、「RM MODELS定期購読キャンペーン」を準備中です。RM MODELS定期購読者の皆様(キャンペーン期間中の新規申込/既に申込いただいている方とも)を対象に、屋舗 要さんセレクトの全国保存蒸機「Nスケールナンバープレートカード」をもれなくプレゼント! 詳細は近日ご案内予定です。乞うご期待!

その他「昭和模型工作室」ではブラス&ペーパー混成で仕上げた16番配給電車、「モデラーの目で見た同和鉱業片上鉄道」PART2(片上~和気市内の駅風景)、新井一雄さんのシーナリーテクニック講座第4回(植生の表現方法)を掲載。また実車ガイド系記事では「私鉄車輌レポート」として、今夏から登場した広島電鉄のイベント車輌「TRAIN ROUGE」を取り上げています。「なる早」工作の参考に、ぜひご活用ください!

●RM MODELS257号(2017年1月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

※お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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皆さんこんにちは。今回は10月21日発売の『RM MODELS』256号(2016年12月号)と、同日発売の別冊『鉄道車輌ガイド』シリーズ最新刊のご紹介です。

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RM MODELS 256号の特集は...
「ぼくらの街の私鉄特急」。

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▲関東私鉄有料特急の花形、小田急ロマンスカー。製品そのままでも圧倒的な存在感があるためか加工作例を目にする機会は多くないが、今回は編集部(ね)がTOMIX現行製品のディテールアップに挑戦。ロングセラー製品をよりカッコ良く仕上げるためのポイントを解説する。

幼い頃、鉄道図鑑で飽かずに眺めたスター列車たち。その中で、新幹線や国鉄/JR特急と並んで私たちをワクワクさせてくれたのが、色とりどりの私鉄特急たちでした。各社それぞれに個性的なスタイルとカラーリングをまとい、フラッグシップトレインとして趣向を凝らされた車輌たち。地元ユーザーには格別の愛着を、遠方のファンにはまだ見ぬ土地への憧れを募らせるものとして、いずれにせよ特別な魅力を放つ鉄道少年たちのヒーロー...もちろん大人になっても、そんな想いを変わらず抱き続けるレイルファンは、きっと多いことと思います。

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▲特急王国・近鉄に現れた異色の観光特急「青の交響曲」。誌面では、9月に営業を開始したばかりの同車をNゲージで速攻モデリングした作例を紹介。これ以外にも近鉄特急車は新旧交えて各種作例を掲載。

模型で私鉄車輌を愉しむ時にも、各路線の花形である優等列車はやはり外せない存在。モデル製品も少なからぬ数がリリースされていますが、国鉄/JR車輌と比べて地域性が強いためもあってか、近年爆発的に製品数の充実したNゲージにおいても意外なところに「穴」があったりします。それは裏を返せば、まだまだそれだけモデラーが腕を揮う余地が残されているということ。本特集では多種多様な私鉄特急車輌のモデル作例を通して、改めて「私鉄特急」の魅力に触れてみることにしましょう。

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▲料金不要特急ながら、デラックスで個性的な車輌が活躍し60年以上にわたって親しまれている京阪特急。これは地元モデラーによる、懐かしのフェニックス製16番ブラスキットを現代のレベルで完成させた作例。作者による詳細なメイキングとともに紹介する。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲新コーナー始動!「ジオコレPLUS」
2003年の「ザ・バスコレクション」登場以来、年々拡大・成長を続けてきたトミーテック「ジオラマコレクション(ジオコレ)」シリーズ。今月からスタートした当コーナーでは、「ジオコレ」各シリーズからアイテムのジャンルや新旧を問わず、ちょっと踏み込んだ遊び方をご紹介します。第1回は、昨年発売された「鉄道コレクション」10周年記念アイテム・秋田中央交通軌道線の、宮下洋一さんによるお手軽加工作例。今後も車輌系・情景系のジャンルを跨いで展開予定なので、お楽しみに!

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▲秋のイベントレポート盛り沢山!
今月は毎年恒例「鉄道模型大集合 in OSAKA」作品レポート、「全日本模型ホビーショー」製品レポートをお届け。また締切直前に開催された「軽便鉄道模型祭」は、会場に集ったニューモデルを速報的にお伝えします(作品等のレポートは次号で掲載予定です)。

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▲屋鋪 要のレイアウト訪問!
マイレイアウトの夢実現に向けて邁進中の、元プロ野球選手・屋鋪 要さんによるレイアウト訪問記。今回はちょっと遠出、三重県伊勢市の趣きある町屋を利用したフリースペース&レンタルレイアウト「伊勢河崎 いこい処~和~」を訪ねます。自作ストラクチャーを多用し、蒸機時代の懐かしい風景を緻密に再現したレイアウトに屋鋪さんも興味津々。レンタルレイアウトとして開放されているので、皆さんも近くへお出かけの際は実見してみては?

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▲昭和模型工作室
今回はTOMIX製16番プラ製品・ED75と、フジモデル製塗装済キットの旧型客車を題材とした週末向きの軽工作に始まり、「モデラーの目で見た~」シリーズでは新章・同和鉱業片上鉄道がスタート。また、今井貴裕さんによる超絶Oナローモジュールもメイキングを含め紹介、情景派モデラーは要チェックです。

その他『New Model PREMIUM』ではKATO製C59・C62と〈安芸〉〈音戸〉客車、TOMIX製EF60三次型/500番代を取り上げ、特に〈安芸〉〈音戸〉に関しては通常の同欄よりも一歩踏み込んだこだわり加工作例を紹介。好評連載『世界鉄道』『江頭 剛の情景工作なんでんかんでん!』も掲載、今月もあなたの趣味生活をサポートします!

●RM MODELS256号(2016年12月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

■鉄道車輌ガイドVol.23『クモニ83と仲間たち』

実車資料+模型作品・製品で特定の形式を掘り下げるムック『鉄道車輌ガイド』。本誌と同じ10/21発売の第23巻は、クモニ83形をはじめとした旧型国電改造の郵便・荷物電車を取り上げます。

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▲国鉄が鉄道郵便・荷物輸送を廃止してから30年。今となっては見ることの叶わない「荷電」たちの活躍シーンが誌面で蘇る。

編著は前巻同様、旧型電車に造詣の深いモデラー宮下洋一さんが担当。実車編では郵便・荷物電車の歴史や形式別概説に始まり、モデラー目線で追った各車のディテール、車歴表など実車知識の導入、モデル製作の参考に格好の資料を満載。もちろん今となっては懐かしい実車現役当時の写真も豊富に収載しています。

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▲車番ごとの形態差にもこだわった実車資料編。クモニ83以外にもクモユニ74、クモユニ81、クモユニ82、クモハユ74といった関連各形式にもスポットを当てている。

モデル編では発売となったばかりのTOMIX製16番モデルの速攻メイクアップやNゲージのスーパーディテール作例、近年発売された各社荷電モデルカタログを収録しています。

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▲TOMIX16番モデルで登場したクモニ83 0番代。誌上では著者の宮下さん自ら、話題のモデルをいち早くメイクアップ。自分だけの1台を仕立てる参考にしていただきたい。

1輌から遊べる郵便・荷物電車を自分なりに楽しむための資料として、ぜひ書架にお加えください。

●鉄道車輌ガイドVol.23 クモニ83と仲間たち
●B5正寸・100頁/定価2,500円+税(税込2,700円)

※両書とも、お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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皆さんこんにちは。今回は、本日9月27日に発売となった『TOMIXの40年』のご紹介です。

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日本の鉄道模型ファンなら、その名を知らない人はないであろうトミーテックの鉄道模型ブランド「TOMIX」。1976(昭和51)年、前身となる「トミーナインスケール」に代わって産声を上げたTOMIXは、今年めでたく40周年を迎えました。
ちなみに余談ながら、1976年といえば弊社の前身「企画室ネコ」が創業したのも同年。以後、形は違えど共に鉄道趣味・模型趣味に携わる企業として、浅からぬご縁があります。本書『TOMIXの40年』も、そうしたお付き合いもあり、ブランド40周年記念出版として制作・発行する運びとなったものです。

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▲通史「TOMIX40年の足跡」。この頁の写真は113・415系や24系25形がリリースされた1978年頃のカットで、キハ02など香港製車輌の姿も見える。

本文の基幹となるのは、山下貴久雄氏による通史「TOMIX40年の足跡」・「TOMIX40年のトピックス」。各年代の印象的なアイテムの紹介はもちろんですが、製品史における位置付けや各製品のディテールにまで踏み込んだ解説は、Nゲージ製品史に深い造詣のある山下氏ならでは。まだ製品数も少なかった初期の様子などは、微に入り細を穿つ現在のラインナップに照らすと隔世の感があります。

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▲作り込まれたジオラマによる情景写真から、TOMIXワールドに引き込まれたファンも多いだろう。この広大なヤードの情景は1987年頃の撮影。

また、創立当初からシーナリーによる演出に並々ならぬ力を注いできたのもTOMIXの魅力のひとつです。本書では各時代に広告用などとして撮影されたTOMIX秘蔵写真も多数収録。ダイナミックな情景カットの数々は、年月を経ても色褪せることなくモデラー心を刺激してくれます。

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▲インタビュー記事「証言者たち」より。名列車のラストラン時の姿を忠実にモデル化する「さよならセット」は近年のヒット企画のひとつだが、その舞台裏には並々ならぬ苦労もあるという。

加えて見逃せないのが、各分野でTOMIXの発展を支えてきた元スタッフ&現役スタッフ5氏へのインタビュー記事「証言者たち」。カタログの制作や16.5mmゲージへの参入、生産工場でのエピソード、人気シリーズ「さよならセット」へのこだわり、TOMIXシステムの根幹となるレールの開発秘話...と、現場に携わったからこそ語れる貴重なお話が満載です。またこれとも関連して、1991年の「惜別板谷峠セット」以来30アイテム近くにのぼる「さよならセット」のオールカタログも掲載しています。

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▲「復刻版 TOMIX最初期製品パンフレット」の表紙。旧タイプのTOMIXロゴや、K.S.K.タイプCタンクと香港貨車の編成も懐かしさを誘う。

そして巻末には、TOMIXファンには見逃せない「復刻版 TOMIX最初期製品パンフレット」を収録。毎年刊行されている『トミックス総合ガイド』(2007-2008年版までは『~総合カタログ』)の第1号は1977年刊行ですが、このパンフレットはその前年、ブランドの誕生した1976年に発行された、正真正銘最初期の印刷物。香港製が幅を利かせていた車輌ラインナップや、現在のファイントラックへと続くレールシステムのコンセプトなど、TOMIX創生期の「原点」が詰まった貴重な資料です。

その他にも、TOMIXの歴史を物語る多彩な記事を満載した本書。40周年の節目を飾る保存版として、ぜひ書架にお加えください。

●NEKO MOOK 2506 『TOMIXの40年』
●A4正寸・164頁/定価1,800円+税(税込1,944円)
●9月27日発売!

※お求めはお近くの書店、またはブックサービス(フリーダイヤル 0120-29-9625 )までお願いいたします。

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