DE15 1 (国鉄・ディーゼル機関車)

DE15は低規格線用の除雪用機関車で、機関車本体の基本構造はDE10形をベースに、ラッセルヘッド連結の装備が設けられ、除雪時には機関車本体の前後に2軸台車のラッセルヘッドを連結する。昭和42年から56年までに58輌が製造された。製造開始時は単頭式ラッセルヘッドで、折り返し時にラッセルヘッドの車体を180度方向転換させ機関車本体を反対側に連結していたが、方向転換不能のトラブル等の問題が発生したため、昭和51年から順次両側ラッセルヘッド車を連結する方式に改造された。製造時期や単線型、複線型の違いにより、0・1000・1500・2500番代に区分されており、改造による改番が発生している。DE15 1は、昭和42年12月日本車輌で製造され、旭鉄局に配置、昭和62年3月末五稜郭区で廃車後、鷲別区に留置されていた。
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クハ183-752 (国鉄・電車)

1972年1月サハ489-3として新製、1973年3月CPを搭載しサハ489-203となった。1986年7月先頭車化改造されクハ481-752となった。電気釜と呼ばれる運転台形状にキノコ型クーラーAU12が組み合わされた珍車で一部ファンから人気を集めた。1991年7月交直切換機器を撤去しクハ183-752となり福知山山陰系統に転用された。この折窓下に赤のラインが追加された。車内はR51簡易リクライニングシートの無段ピッチ固定化、座席モケットの張替え、カーテンの取替え程度の改修がされている程度であった。天井のクーラー吹き出し口はAU12独特の2個セットが近接したもので、車内からもキノコ型クーラーの雰囲気を味わうことが出来た。2009年8月塗装変更のうえ、「北近畿」用B66編成から「まいづる」・増結用C31編成に移った。2011年3月287系の登場により183系C編成は運用を外れクハ183-752も廃車となった。 '09.1.18 北近畿タンゴ鉄道 宮津線 天橋立 P:楢井勝行
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C12 208 (国鉄・蒸気機関車)

1939(昭和14)年、日本車輌名古屋工場製。門司港区、吉塚区、香椎区など門司局管内で活躍後、鹿児島区を経て1972年熊本区へ。晩年は高森線で活躍し、1975年3月に廃車となった。岐阜県の「養老ランド」に保存後、1994年大井川鐵道新金谷に移動し保管されている。 '74.8 熊本 P:中川 稔
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