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20181022124439-2ac6846787c463d569ef7ff5035ae34cba855f0a.jpg▲深夜の瀬野機関区で待機する瀬野八の補機、EF59。当時の山陽本線の貨物輸送は、彼らの活躍に支えられていた。 '78.4 瀬野機関区 P:浅原信彦 (『ガイドブック最盛期の国鉄車輌』第8巻より)

 長らく品切れとなっておりました『ガイドブック最盛期の国鉄車輌8』の重版が完成しました。今回は少部数の重版ですので、ご希望の方はお買い逃がしのないようにご注意ください。

20181022124713-e898f9755803f468b623824c952c5b986d3544d8.jpg 浅原信彦さんによる『ガイドブック最盛期の国鉄車輌』は、国鉄の戦後最大規模の白紙ダイヤ改正であった昭和43年10月ダイヤ改正(いわゆるヨンサントウ)を軸に、その時点で在籍した国鉄車輌を解説するものです(以下、初版発売時の『編集長敬白』での紹介文より再録)。
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 第8巻となる「直流旧型電気機関車(下)」は上越線の補機EF16からスタートし、国鉄唯一のH級機関車EH10、阪和線で最後の活躍を続けていたEF52、ファンに絶大な人気を得ていたEF56・57と、現在50代以上のファンの方々には忘れえぬ形式が続々と登場します。その中でも中心になるのは何と言ってもEF58です。
20181022124810-98f07799293a7856468bda48472d638a23f7f9f6.jpg▲国鉄唯一のH級電機であり、東海道における貨物輸送のヌシ的存在であったEH10。言うまでもなく2車体で1輌の扱いで、64輌が製造された。 (『ガイドブック最盛期の国鉄車輌』第8巻より)
 EF58については全196ページ中52ページを割き、デッキ付きでの誕生から製造年次によるバリエーションまでを詳細に解説しています。また、これとは別に、EF58として完成目前まで仕上げられながら、貨物機として生涯を全うしたEF18についても収録しておりますので、EF58一族を通観できる内容となっております。
20181022124952-4d5c1272d17d6b6345ec891510d43a262b9001fe.jpg▲ご存知ロクイチは東海道本線名古屋電化に合わせて登場した48~68のグループ。当初、番号は日立に48~54が、東芝に55~62が割り当てられ、お召機は日立製54、東芝製60が計画された。しかし、お召機を連番にするため、日立製54と東芝製61の番号が交換され、誕生時には日立製61がお召機となった。 (『ガイドブック最盛期の国鉄車輌』第8巻より)
 そして旧型直流電機のラストを飾るEF59については、その種車である戦前の省型電機の代表作EF53の時代から説き起こし、高崎線などでの活躍の模様を収録。もちろんセノハチで補機として活躍する姿も数多く収録しています。
■『ガイドブック 最盛期の国鉄車輌』第8巻「直流旧型電気機関車(下)」掲載形式
EF16/EF18/EH10/EF52/EF56/EF57/EF58/EF59 付:諸元表

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 まさに「最盛期の国鉄」を牽引した名優たちを収録した本書、初版を買い逃した方は、ぜひこの機会に書架にお揃えください。


 

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