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京王帝都電鉄 3000系(回生・新製冷房車)

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1969年に増備の3000系車輌のうち、前年に京王線で登場していた5000系冷房車の実績を踏まえて第14・15編成の2編成が井の頭線初の冷房車として登場。性能は'67年登場の第13編成までと同様回生車であるが、屋上に4500kcalの分散式を6台搭載、M2車床下に130kVA電動発電機を搭載、従来の7kVA(予備MG)はTc1に移設されるなど、床下配置に変化が生じた。この時期しばらくはこの2編成が唯一の冷房車であったが、1971年からのデハ3100形組込5連化で他編成も1973年まで冷房改造され3000系列は1975年の旧型車置換えで再増備されるまでに全編成が冷房車となった。1994年以降前面の排障器取付け等印象が変るところがあったものの2004年廃車まで活躍。なお、14Fはスカイブルー、15Fがブルーグリーンのと、偶然にも冷房付を意識しなかったと思うが、涼味ある前面色であった。 '04.1.14 井の頭公園~三鷹台 P:梶村昭仁

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2011年8月   

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