1988年9月〜1989年2月、205系7連H01〜H25編成が蒲田電車区に新製配備され横浜線の103系を置換えた。1994年12月6扉車サハ204形100番代を組込み8連化された。1996年12月、鎌倉車両センターに転属、その後他線区からH26〜H28編成が転入した。2014年2月16日から投入された横浜線用E233系6000番代により置換えが開始、まずH26編成がサハを減車し南武線に転出した。2014年2月下旬、東神奈川寄り クハ204-63 サハ204-103 モハ204-186+モハ205-186 サハ205-123 モハ204-185+モハ205-185 クハ205-63 八王子寄り から成るH03編成が長野総合車両センターに送られ、編成単位の廃車一本目となった。 '14.1.19 横浜線 東神奈川 P:楢井勝行