鉄道ホビダス

EF10 31

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1934年に1〜16が作られたEF10形は、1937年に17〜19が、1938年に20〜24が、1939年には25が、1940年には26〜33が、そして1941年には34〜41が作られるという大所帯の形式となった。写真の31号機は、関門トンネル用として重連装置付きのグループとして誕生した26〜33の1輌で、さらに30〜33は鋳鋼製台車HT58形を履く。’68.10.27 八王子 P:笹本健次

2005年8月   

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