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プッシュプルではなく単機牽引だった! 「左沢線全線開通100周年号」を運転

JR東日本 2022.05.01

山中英一(山形県)

残雪の山々を背景に走る「左沢線全線開通100周年号」。

‘22.4.24 左沢線 羽前高松~柴橋

  2022年4月23日は現在のJR左沢(あてらざわ)線が全線開通して100年に当たることから、23・24日の両日に「左沢線全線開通100周年号」が山形~左沢間で運行された。コロナ禍となって以来、久々のイベント列車の運行ということもあり、沿線では感染対策をとりながら大勢のレイル・ファンが撮影を楽しんでいた。

編集部追記】本列車運行のため、4月20日にDE10×2両(いずれも郡山総合車両センター所属)でプッシュプル状態とされた客車(3両ともぐんま車両センター所属)が送り込まれていた。実際の運行はプッシュプルとはならず、往路・復路で異なる機関車がそれぞれ単機で牽引する形が取られた(もう1両の機関車は単機回送された)。
○4月23日…往路:DE10 1649牽引 復路:DE10 1651牽引
○4月24日…往路:DE10 1651牽引 復路:DE10 1649牽引
 本記事の写真は24日の往路で、1651号機が牽引している。ヘッドマークは往路・復路で異なる絵柄のものが装着された。

 使用された車両は、24日夜から25日にかけて、ED75 758(仙台車両センター所属)の牽引で郡山総合車両センターまで返却回送された。

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