※写真追加アリ※ 鉄道開業150周年！「185系で行く貨物線の旅号」がレアなルートで運転！

中井琢也（静岡県）

特製ヘッドマークが掲出された「185系で行く貨物線の旅号」。

‘22.6.4　南武線（南武支線） 川崎新町

復路は9828Mのダイヤで運転された。

‘22.6.4　東海道本線 保土ケ谷

185系が団体臨時列車として尻手短絡線に勇姿を見せた。

‘22.6.4　南武線（尻手短絡線）　新鶴見信号場～尻手　P：堀　裕一

シンプルながら印象的なヘッドマークが付けられた185系。

‘22.6.4　東海道本線 早川～根府川　P：前川昌廣

　2022年6月4日は、鉄道開業150周年のイベント関連で、「185系で行く貨物線の旅号」が、大宮総合車両センター東大宮センターのB6編成を使用して運転された。「鉄道開業150周年」の統一ロゴをあしらった特製ヘッドマークが特徴的だ。

　運転経路は、6月4日が横浜→鶴見→（東海道貨物線）→新鶴見信号場→（尻手短絡線）→川崎新町→（東海道貨物支線）→浜川崎→（東海道貨物支線）→鶴見→（高島線）→桜木町→（根岸線）→大船→（東海道貨物線）→小田原→根府川→小田原→(東海道貨物線）→茅ケ崎→横浜、5日は逆経路であった（この段落：前川昌廣・記）。

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