宮島昌之

開業10周年の記念ヘッドマークを掲出する「急行1号」市振行きの413系W01編成。

能生駅を発車する「急行1号」。ヘッドマークは直江津方と市振・妙高高原方、共に同じ。

車体側面に差し込まれたサボも「開業10周年」をお祝い。
‘25.3.22 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 能生(3点共)
えちごトキめき鉄道では、2025年3月14日に「開業10周年」を迎えたのにあわせ、国鉄型観光急行車両の413系W01編成(413系+クハ455形)に、記念の装飾を施し、同3月14日の平日は臨時列車(定期列車の代走および急行列車)で、ダイヤ改正以降3月15~23日の土休日は急行列車として運転した。
ヘッドマークは「開業10th」の文字、サボは「祝 えちごトキめき鉄道 開業10周年」の文字や所有車両のイラストで、また双方に「開業10周年」記念ロゴマークがあしらわれている。
同社のホームページの発表によると、413系W01編成は、2024年12月28日の運転中に車両故障が発生、原因調査の間しばし運行を取りやめていた。その後、MG本体を借用の機器と交換したところ症状が改善されたため、故障個所が特定できた。
今回は借用の機器が助け舟となり記念すべき運転が実現した模様だ。なお、故障したMGの修理は「4月下旬頃に完了する予定」とのこと。本格復帰の朗報を首を長くして待ちたい。
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P:宮島昌之
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