渡辺俊博
「スーパー雷鳥」も489系の歴史を語る上で欠かせない。
‘24.12.8 京都鉄道博物館
京都鉄道博物館では、「雷鳥」誕生60周年を記念して、クハ489-1に様々なヘッドマークを取り付けているが、第4弾として、2024年12月6日から「スーパー雷鳥」のマークを取り付けている。
「スーパー雷鳥」は、基本的にはリニューアル改造を受けた485系が充当されていたが、実際は489系が代走することが多く、そのため、専用のヘッドマークも早くから用意されていた。
「スーパー雷鳥」のヘッドマークは、12月25日まで掲出される予定だ。
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P:渡辺俊博
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