鉄道投稿情報局

【JR東】 上越新幹線に上野発着列車を設定

JR東日本 2020.04.04
瀧井翔一(東京都)

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大宮駅14番線に進入するたにがわ474号上野行き。
‘20.3.25 上越新幹線 大宮

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新規設定の高崎始発「たにがわ」474号は、グリーン車を除いて自由席となる。
‘20.3.25 上越新幹線 大宮

 2020年3月14日のダイヤ改正で、上越新幹線の朝夕時間帯に上野~高崎駅間の列車が1往復設定された。該当する列車は、上りが高崎駅7:17発「たにがわ」474号上野行きで途中停車駅は熊谷駅と大宮駅のみ、土曜・休日ダイヤは運休する。下りは上野駅18:52発「たにがわ」473号高崎行きで、終点高崎駅まで各駅に停車する。こちらは毎日運転される。
 今回設定された1往復は、いずれもE2系10両編成を使用。ダイヤ改正前はE4系16両編成の「Maxとき・たにがわ」300号及び341号の上下1本を「とき」及び「たにがわ」を別列車としてそれぞれ分離させ、輸送力の確保を目的にE2系10両編成の運転としたものである。東京駅の線路容量の関係で発着本数に限界がある中、苦渋の選択ともいえよう。
 新幹線の上野発着は、土曜・休日及び繁忙期などの臨時列車で設定されることもあるが、定期列車の設定は1997年10月1日実施のダイヤ改正で北陸新幹線長野開業により消滅して以来、22年半ぶりの復活である。

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