鉄道投稿情報局

【京王】5000系5736編成の話題

大手私鉄 2019.12.24
瀧井翔一(東京都)

20191223234849-2280c3e6220c00fe0b6d1930893f1d6135b9b56b.jpg
若葉台駅4番線から渡り線を経て、橋本駅へ試運転を行なう5736編成。
‘19.12.23 京王電鉄相模原線 若葉台

 2019年12月23日、5000系の6本目にあたる5736編成が、京王相模原線若葉台~橋本駅間で性能確認の試運転を実施した。同編成は2019年12月9日~13日未明にかけて、製造先の総合車両製作所横浜事業所から2輌ずつ陸送、若葉台検車区へ搬入されていた。
 なお、今年度増備車では、車内ドア上にある液晶ディスプレイ周りのカラーリングが白となり、落ち着いた感じを受けさせる雰囲気となっているのが従来車との仕様変更点である。この編成は、有料座席指定列車「京王ライナー」の更なる運行拡大を目指し、2019年度の鉄道事業設備投資計画で5000系1本(5736編成)の増備が盛り込まれていた。
 既に京王電鉄のホームページで、大晦日から元旦にかけての終夜運転に関するプレスリリースが掲載されており、京王ライナー迎春号を新宿発高尾山口行き4本、高尾山口発新宿行き1本をそれぞれ運転、さらに迎春号のヘッドマークを2019年12月31日~2020年1月7日の1週間限定で5000系2本に掲出することが決まっている。但し今年度からは、相模原線調布~橋本駅間の終夜運転を行なわず、通常の土休日ダイヤで終電・初電を迎えることを併せて特筆されたい。

鉄道投稿情報局


事業者別
月別アーカイブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加