鉄道投稿情報局

【JR西】氷見線・城端線のラッピング車輌の話題

JR西日本 2019.07.24
宮島昌之(石川県)

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朱色単色化されたキハ40 2137。気が付けば氷見線・城端線のラッピング車輌は残り2輌に(観光列車車輌を除く)。
‘19.7.23 IRいしかわ鉄道 東金沢―森本

 金沢総合車両所富山支所所属で、主に氷見線や城端線で運用されているキハ40 2137が、金沢総合車両所松任本所での検査を終え出場、2019年7月23日に高岡へ向け返却回送された。外装や足回りの状況から全般検査を受けたものと思われ、検査終了に伴う試運転は前日の7月22日に北陸本線で実施した模様である。
 同車輌は、2004年3月からラッピング車輌「忍者ハットリくん列車」として運用していた3輌のうちの1輌で、2011年6月末頃にはデザインをリニューアルし運用を継続していたが、今回の検査を経てラッピングを外し朱色単色化された。
また同じく「忍者ハットリくん列車」として運用していたキハ40 2135も、今年7月初めまでに車輌検査を終え同様にラッピングが外されている。
 過去最大8輌を数えた氷見線・城端線のラッピング車輌は、今や僅か2輌(観光列車車輌”ベル・モンターニュ・エ・メール”を除く)まで減っており、更に単色化を進めるのか、新たなデザインによる沿線PRラッピング車輌を登場させるのか、今後の動向が注目される。

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