鉄道投稿情報局

【なかよし鉄道】キハ1803(旧遠鉄色)運行

その他 2014.08.26
宮島昌之(石川県)
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なかよしの森駅に姿を見せたキハ1803(旧遠鉄色)。
‘14.8.24 いしかわ子ども交流センター小松館(粟津公園) P:宮島昌之

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「試運転」サボを掲げるキハ1803。
‘14.8.24 いしかわ子ども交流センター小松館(粟津公園) P:佐野 徹

 石川県小松市の「小松市立ポッポ汽車展示館」で動態保存されている旧尾小屋鉄道の車輌のうち、2012年9月に遠州鉄道旧奥山線(1964年に廃線)在籍当時の塗装で再現されたキハ1803(尾小屋鉄道在籍後はキハ3)が、期間限定で同市「いしかわ子ども交流センター小松館」そばの粟津公園に設けられた「なかよし鉄道」での運転が開始された。これは、車輌の動態整備保存活動を行っている「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」の有志のほか支援者の協力を得て実現したもので、8月24日に「なかよし鉄道」で毎年2回実施されている在籍車輌全てを使用した「特別運行」に合わせてお披露目された。同日の午後確認したところでは、DC121+ホハフ3+ホハフ8+キハ1の4連運転の後を追う形でキハ1803が単行で運転され、共に「じどうかいかんまえ」駅~「なかよしの森」駅を往復(単線のため復路はキハ1803が先行)し、前面や側面には「遠鉄浜松」や「東田町」の行先看板が掲出された。同線でのキハ1803走行は、今後も9月14日までの土曜と日曜に予定されている。なお、旧遠鉄色は2年間の限定であり、2014年11月限りで再び外装を尾小屋鉄道の色に戻す旨がアナウンスされている。

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