鉄道投稿情報局

【JR西】新製521系、金沢総合車両所松任本所入場

JR西日本 2013.11.11
宮島昌之(石川県)
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営業運転に向けた準備のため松任本所に入場する新製521系。
‘13.11.8 北陸本線 松任

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回送の途中、新製521系と現在活躍中の521系が並ぶ光景もみられた。
‘13.11.8 北陸本線 松任
 既報の通り北陸エリアの普通列車で活躍する521系が更に増備されることとなり、最初となる6輌(金沢方より第36編成から第38編成)が大阪の近畿車輌にて製造され、11月6日(水)に出場、徳庵―金沢(折り返し)―向日町まで自走による公式試運転が行われた。その後、11月8日(金)に向日町―金沢(折り返し)―松任まで回送され、金沢総合車両所松任本所に入場した。同所で、営業運転に向けての準備作業などが行われるものとみられる。なお、521系の増備は今回数えて第4次の追加となるが、JR西日本公式ホームページ掲載の公開資料、技術情報誌「技術の泉」によると、車輌構造面では今回が「第3次車」の扱いとなる模様。前回第3次(2010年度)の追加車輌の特徴であった、車内天井付近設置のモニターカメラもしくはセンサーの設備や、運転台のモニターテレビは、後に第2次(2009年度)追加車輌にも設置されているのが確認できており、その他の違いは乗務員扉のノブ付近の形状が異なるだけとみられることから、これら双方合わせて「第2次車」として区別しているものと考えられる。

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