鉄道投稿情報局

【万葉線】アイトラムに”ドラえもん”ラッピング

その他私鉄 2012.09.10
宮島昌之(石川県)
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青い車体が目を引く、「ドラえもん電車」(DRAEMON TRAM)登場! 
‘12.9.8 万葉線高岡軌道線 米島口

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先頭車進行方向左手(出口側)、赤い首輪には「ネコ集め鈴」も描かれている。
‘12.9.8 万葉線高岡軌道線 米島口

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乗降口の扉は「どこでもドア」、窓には乗車を楽しむキャラクター達が描かれている。
‘12.9.8 万葉線高岡軌道線 米島口

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試乗電車には運転助士として、ドラえもんの「ぬいぐるみ」が乗務。
‘12.9.8 万葉線高岡軌道線 高岡駅前(係員立会いのもと軌道外より撮影)
 万葉線では9月8日(土)より、アイトラム1編成に富山県高岡市出身の著名な漫画家、故藤子・F・不二雄氏が手がけた人気漫画”ドラえもん”をラッピングした、「ドラえもん電車」(DRAEMON TRAM)の運行を開始した。
 ラッピングされたのはMLRV1005で、今年の9月3日が”ドラえもん”の生誕100年前(2112年9月3日生まれ)にあたり、同作品の魅力をさらに広く発信したい想いと、さらに万葉線が今年開業10周年を迎えたのを記念して企画実現したもの。
 デザインは、車体の内外共に”ドラえもん”の体の色である青が基色になっていて、赤い首輪をイメージした横のラインが引かれ、「ネコ集め鈴」も描かれている。また、各運転席の正面ガラス部分には、それぞれ異なる表情の”ドラえもん”の頭部分が白の線で描かれ、そのものズバリ、”ヘッド(頭)マーク”となっているい。
 さらに、乗降口の扉を「どこでもドア」に見立て、窓にはキャラクター達が白の線で描かれており、車内にもキャラクター達や秘密道具の原画が描かれている。
 運行初日の午前には、高岡駅前の広場で「万葉線ドラえもん電車出発式」が沿線各自治体や藤子・F・不二雄プロなど多くの来賓臨席のもと執り行なわれ、テープカットの後に地元園児を乗せた試乗列車が高岡駅前―米島口間を走行した。そして同日午後より一般利用の運用が開始されている。
 運行期間は2013(平成25)年8月31日(土)までの予定となっていて、地元報道によると運行本数は1日あたり10往復程度になるとのことである。
 なお、万葉線の公式サイトには日々の運行状況やスケジュールが掲載されているほか、同電車にはGPS機器が備わっていて、運転中の現在位置を同サイト上で確認することができる。
(C)藤子プロ

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