鉄道投稿情報局

【JR西】415系800番代原色編成の終焉迫る

JR西日本 2012.08.08
宮島昌之(石川県)
2012_08_08_miyajima_masayuki001.jpg
原色最後の編成となったC04編成。乗車や撮影の機会があれば逃さないようにしたい。
‘12.8.8 七尾線 本津幡―中津幡

2012_08_08_miyajima_masayuki002.jpg
死電区間に進む413系B01編成。413系による代走が続いている。
‘12.8.8 七尾線 津幡―中津幡
 金沢総合車両所所属の415系800番代(JR七尾線用)は、重要部検査あるいは全般検査を期に、次々と茜色による単色化が進んでいる。そんな中、登場時から元々纏っていた青(先頭車)とピンク(中間車)の原色編成の終焉が目前に迫ってきたようだ。
 同線で413系による代走がここ連日続いていることや、分散型冷房装置(WAU102)のクモハ車が特徴の原色C01編成の姿が本線や金沢総合車両所運用検修センター構内で見かけなくなっており、既に同編成は同松任本所に検査入場したものと思われ(7月29日(日)の朝に営業運転中のC01編成の姿を見かけていることから、それ以降に検査入場したものと考えられる)、検査を経て茜色に塗り替えられるものとみられることから、これにより現時点で営業運転している原色編成はC04編成だけとなった。
 既報の通り、各編成の車体に書かれた前回の全般検査年月はC01編成(平成18年12月)、C04編成(平成19年1月)であり、両者の間隔が1ヶ月しか空いていないことから、C01編成が検査を終え出場した後、すぐC04編成が検査入場する可能性もある。
 これからC04編成に乗車したり撮影したい場合、早ければお盆休み夏休みを含めた、ここ1~2ヶ月間が最後の機会となるかもしれない。

鉄道投稿情報局


事業者別
月別アーカイブ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加