鉄道投稿情報局

【阪急】京都線の古参車輌の現況

大手私鉄 2010.11.16
中司朔良(兵庫県)
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7連4本が残る2300系のうちの1本、2321F。
‘10.11.14 阪急電鉄京都本線 西院―西京極

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5300系後期車で原型に近い5323F。
‘10.11.14 阪急電鉄京都本線 大山崎―水無瀬
 阪急電鉄京都本線は、特急用車輌の9300系化が完了し新旧交代劇も一段落した感があるが、阪急最古参の2300系の去就や、更新工事の進む3300系・5300系の改造の行方も気になるところである。
 1960(昭和35)年製造開始の2300系は、初期車は姿を消したが、現役最若番は2313Fで、この車は1962(昭和37)年製である。他に、2315F・2321F・2325Fの7連4本が稼働中である。
 また、前面表示幕の大型化、客室扉窓の大型化改造が一気に進んだ5300系であるが、表示幕・客室扉とも未改造車は残りわずか3編成となった。うち冷房装置4基搭載の初期車は5306Fのみ、3基搭載の後期車は5323F・5324Fのみとなっている。

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