鉄道投稿情報局

【JR貨】岡山機関区EF65の変運用について

JR貨物 2010.11.12
中司朔良(兵庫県)
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72列車の先頭に立つ現役最若番100号機。
‘10.11.9 山陽本線 塩屋―須磨

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1週間後に再度72列車を牽引する118号機。
‘10.11.10 山陽本線 垂水―塩屋
 最後の0番代が残る岡山機関区EF65の所定仕業には、第51~第60仕業があり、これら10仕業を所定通りにこなすには、最低9日を要する。
 しかし、最近はこの所定仕業からのショートカットや差し替えが比較的頻繁に見られ、運用が読みにくくなっている。
 例えば、写真の100号機は、11月3日(水)の第52仕業に就き、73列車で高松へ。その後、第53~54仕業をこなし、11月5日(土)に第55仕業の75列車で再度四国入りした後、第56仕業を経て、11月9日(火)の72列車(第57仕業)で吹田に再来しており、この間の運用は所定通りである。
 ところが写真の118号機は、11月3日(水)の72列車で吹田入りしたが、ちょうど一週間後の10日(水)には再度72列車の運用に就いている。所定なら同一列車までの一巡が最低でも10日目となるところ、この例では7日目で一巡しており、これは所定仕業の一部がショートカットされていることを意味する。
 曜日限定での2073列車~2070列車への変運用や、8865・8866列車等への充当は、前記10仕業外であり、ショートカットやこれら所定外仕業がある限り、所定仕業のみから運用を予測するのは困難になっている。

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