鉄道投稿情報局

【筑豊電気鉄道】吊掛式駆動連接車の現況

その他私鉄 2010.11.04
中司朔良(兵庫県)
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ラストナンバー2007Fのカラーは赤。
‘10.10.30 筑豊電気鉄道 楠橋

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黄色の2005Fは西鉄グループのロゴ入り。
‘10.10.30 筑豊電気鉄道 遠賀野
 筑豊電気鉄道の保有車輌は、2000系7編成、3000系9編成という陣容だが、これら車輌全てが吊掛式駆動車という全国的にも他に例を見ない車輌構成となっている。現在の主力は、同社では新系列に当たる1988~1996年投入の3000系だが、朝夕には古豪2000系の活躍も見られる。
 2000系は、1977年と1980年に投入された3輌連接車。元西鉄福岡市内線1300系で、同1200系が種車の広島電鉄3000形とは兄弟車である。かつては旧西鉄色(黄に赤帯)であったが、2007~2009年にかけて7編成が順次「レインボーカラー」に塗色変更され現在に至っている。
 塗色は、2001F:紫、2002F:藍、2003F:青、2004F:緑、2005F:黄、2006F:橙、2007F:赤といういでたちで、吊掛モーター音と連接車独特のジョイント音を奏でながら運用に就いている。

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