185系

鉄道投稿情報局

【山陽】山陽電鉄の話題

その他私鉄 2010.07.28
小原正裕(兵庫県)

●3200系、本線普通運用に入る
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阪神三宮発飾磨行き普通運用に入った3202F。
‘10.7.25 阪神電気鉄道本線 三宮
 山陽電鉄3000系の車体に2000系の足回りを組み合わせた3200系は全車がワンマン仕様となっており、ワンマン仕様の3000系1編成と共通運用で網干線の全列車に使用されているが、2009年3月20日のダイヤ改正以後も本線普通運用が少ないながらも設定されている。網干線での飾磨行きの際には「ワンマン 飾磨―網干」の方向幕を使用するため、「飾磨」表示の方向幕を使用するのは珍しいといえよう。また、阪急三宮行き普通列車にもたまに充当されている。
 なお、3連のため、S特急には運用されない。

●山陽電鉄車輌による阪神特急
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写真の5014Fをはじめ側面方向幕付きの車輌には「特急 新開地」の側面方向幕がないため、「特急」の幕を表示する。
‘10.7.25 阪神電気鉄道本線 梅田
 土休日の阪神梅田21時36分発の新開地行き特急には山陽電鉄5000系または5030系が使用され、異彩を放っている。
 新開地での折り返しは、2番線を阪急の車輌が使用しているため、4番線に発着して大開方に引き上げた後、阪急車輌の発車を待って2番線から発車するが、折り返しは新開地22時26分発の阪神梅田行き「特急」でこれも異色の存在である。また、折り返しも含めてすべて阪神の乗務員が担当する。

●3050系塗装アルミ車に外幌
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3538と3638の連結面間の新設された転落防止用の外幌(左が3538、右が3638)。窓構造や車内設備等に差がある。
‘10.7.25 阪神電気鉄道本線 三宮
 山陽電鉄3050系塗装アルミ車3066Fに転落防止用外幌が取り付けられた。同車は1981(昭和56)年、新工法アルミ車の第一陣として3連で登場した。3066・3067はアルミ車体で新造されたが、姫路方先頭の3638は鋼製車体で新造されたため、バランスをとるために全車が塗装されている。後に、1984(昭和59)年には3538がアルミ車体で新造されて4連化されたが、やはり塗装がなされている。なお、3058Fのようなリニューアル工事は施工されていない。

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