鉄道投稿情報局

【JR北】国鉄色キハ183系編成が単独留置に

JR北海道 2010.04.20
小野寺 俊(北海道)
2010_04_18_onodera_syun001.jpg新富士側より、キハ183-1+キハ182-1+キハ182-2+キハ183-2。両端ともに正面上部の特急エンブレムは取り外されている。
‘10.4.18 根室本線 新富士―釧路(釧路運輸車両所)
 昨年12月に、他のキハ183系車輌とともに釧路運輸車両所へ疎開留置された旧国鉄色キハ183系車輌が、このほど単独の編成として組成されて留置されることとなった。

 疎開当初は事業用貨車ホキ700形編成に隠れる形での留置であったが、4月16日にホキ車輌を北側のヤードに移動、また他のHET色車輌と混成であったものを国鉄色だけに組成し直した。なお、他のキハ183系車輌は少し距離をおいた新富士側に留置されており、釧路駅側はキハ183-103となった。

 この試みは、先月復活させた首都圏色キハ40に乗車するファンに向けたサービスの一環となっていて、地味ながらもJR北海道釧路支社及び釧路運輸車両所のファンに対する思いを感じることができる。

 釧路駅へ入線する際、進行方向左手に見ることができるほか、ヤード南側にある公道上からも間近で見ることができる。その際は路上駐車等、付近の住民に迷惑がかからないように留意のこと。

 また、釧路支社では5月~10月までの第2・第4土曜日は、日本最長普通列車こと2429D(滝川―釧路間)に、首都圏色キハ40を充当させることを発表した。

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