鉄道投稿情報局

【国土交通省】国道決壊の応急処置に旧白糠線を活用

その他 2009.06.26
小野寺 俊(北海道)
2009_06_25_onodera_syun001.jpg
手前から正面に向かった直線が旧白糠線の路体跡。右端が決壊した国道392号。
‘09.6.25 旧国鉄白糠線 茶路駅付近
  6月23日、道東の釧路地方で記録的な大雨が降り、JR線も多数運休する事態になったが、旧白糠線を沿うように走る国道392号が、同じく並行する茶路川の増水で路盤が大きく決壊した。管轄する国土交通省北海道開発局では災害復旧にあたり、白糠線跡として残っていた路体を迂回路に利用した。

 白糠線廃止から25年経過しているが、災害復旧というかたちながら再利用されることとなった。

 なお、迂回路は旧茶路駅から南に400m程の場所に設置されている。ちなみに、旧白糠線は現在も多数の橋梁跡や路線跡が残っている。

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