渡辺俊博
この日のために用意されたヘッドマークを掲出。
‘24.3.20 京都府京都市 京都鉄道博物館(2点共)
京都鉄道博物館のSLスチーム号は、2006年の運転開始以来の乗客数が、2024年3月20日午前中に200万人に到達した。
これを記念して、当日の牽引機であるC56 160には特製のヘッドマークが取り付けられた。
客車がマイテ49風にリニューアルされて間もないことや、当日はD51 200の構内試運転が行われていたこともあり、これらのビッグサプライズには訪れた入場者も興奮を隠し切れない様子だった。
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P:服部ひろみ
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