渡辺俊博
C56 160にも、「999」のヘッドマークがよく似合う。
‘24.1.21 京都府京都市 京都鉄道博物館
京都鉄道博物館の名物、「SLスチーム号」は、2024年1月8日にC62 2が脱線を起こしたため暫く運休になっていたが、1月18日より、C56 160の牽引で運転を再開している。
2月4日までは、「銀河鉄道999展」を開催している関係で、C56 160にも「999」のヘッドマークが取り付けられている。
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P:服部ひろみ
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