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鉄道投稿情報局

北陸鉄道石川線 金沢市内で唯一の電鈴式踏切が電子音式に更新

その他私鉄 2026.01.27NEW

宮島昌之

石川線に残る電鈴式踏切のうち、金沢市内で唯一稼働していた「西泉3号踏切」が機器更新工事を受け、電子音ならびにLED警報灯式になった。

‘26.1.25 北陸鉄道石川線 新西金沢~西泉

2025年12月29日時点で電鈴式は稼働中であったことから、踏切の更新を受けて間もないものとみられる。

同じ2025年12月29日時点では、踏切制御用と思われる外箱が新旧並んで5つ設置されていた。今回電子音式の更新が確認できた2026年1月25日には、左より3つの古い外箱は全て撤去済みだった。

‘25.12.29 北陸鉄道石川線 新西金沢~西泉(2点共)

 北陸鉄道石川線で残る電鈴式踏切のうち、金沢市内で細々と稼働していた「西泉3号踏切」の警報機が更新され、スピーカーから警報音を発する電子音式、ならびに警報灯は縦並びのLED式になった。遮断機は以前の機器を引き続き使用している様子。

 過去に同じ場所で撮影をしていた際、沿線の住民から撮影の目的を尋ねられたことがあったが、「電鈴式踏切」の件を合わせて伝えると「珍しい事とは知らない。この音が当たり前だと思っていた。」という返答を頂戴し、「普段から生活に馴染んでいたんだな」としみじみ感じるエピソードも経験している。

 これにより同線で残る電鈴式踏切は、小柳駅と日御子駅そばの踏切を残すのみとなった。

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P:宮島昌之

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