藤倉顕治



2067列車をエスコートするEF66 129が、3週間ぶりの異なる機関車である。センコー、キューソー便の定番コンテナは健在。高崎線ではお馴染みの小松製作所の三方開きコンテナ(一番目の写真左から2番目)連結されていた。
‘25.4.35 武蔵野線 東浦和(3点共)
2025年4月25日に運転の武蔵野線2067列車(越谷貨物ターミナル~百済貨物ターミナル)に、高崎線ではお馴染みの小松製作所のコンテナが搭載されていた。
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◆武蔵野線2067列車にキューソー便コンテナ搭載

P:藤倉顕治
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