藤倉顕治



南浦和を通過する2067列車。エスコートはEF66 130で、全通やセンコー、淡路共生陸運(AKC)など、東海道本線系のコンテナを搭載している。
‘25.3.22 武蔵野線 南浦和(3点共)
2025年3月のダイヤ改正後、唯一残ったサメことEF66 100番代の運用がある。2067列車と2066列車(越谷貨物ターミナル~百済貨物ターミナル)だ。時間帯が夜間から早朝に限られ、撮影が困難な列車のひとつであるが、流し撮りで撮影できる。搭載されているコンテナは、全通やセンコー、淡路共生陸運(AKC)などが多く、埼玉県内で見られる東海道本線系のコンテナでもある。
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P:石田哲彦
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