植松 繁架線が2本、横に平行に張られている。‘24.9.28 予讃線 壬生川~伊予三芳 予讃線は、トンネル断面が小さいまま電化を行ったため、今なお狭小トンネルが多く存在する。なかでも愛媛県内では、架線が2本、横に平行に張られている区間も存在する。最前列に座り、前面展望を楽しんでいると、歴史的な経緯にもふれることができ、とても興味深い。■関連記事◆【予讃線石鎚山駅探訪】参詣者の皆様、通過列車にご注意くださいP:植松 繁