大森岳人
吉川美南から足利へ向かう185系B6編成による特急「あしかが大藤吉川美南号」。（後追い）
‘24.4.20 武蔵野線 東川口～東浦和
足利から吉川美南へ戻る「あしかが大藤吉川美南号」。
‘24.4.20 東北本線 小山～間々田
高尾から足利へ向かう特急「あしかが大藤高尾号」のE257系5500番代OM-52編成。
‘24.4.20 中央本線 立川 P：大森瑛人
小山駅9番線から、東北本線下り線を跨ぎ、上り線へ転線する特急「あしかが大藤高尾号」のE257系5500番代OM-52編成。
‘24.4.20 東北本線 小山 P：大森瑛人
同じく両毛線から東北本線へ転線し、大船へ向けて南下する特急「あしかが大藤大船号」のE257系5500番代OM-51編成。東北新幹線高架上をE5系やまびこ60号が抜き去る。
‘24.4.20 東北本線 小山～間々田 P：大森瑛人
2024年4月20日、あしかがフラワーパークへの観客輸送のため、3本の多客臨時特急列車が運行された。
1本目は、吉川美南～（武蔵野線・東北本線・両毛線経由）～足利間で、特急「あしかが大藤吉川美南号」が185系200番代B6編成を使用して運行された。
2本目は、高尾～（中央本線・武蔵野線・東北本線・両毛線経由）～足利間で、特急「あしかが大藤高尾号」がE257系5500番代OM-52編成を使用して運行された。
3本目は、大船～（東海道本線・東北本線・両毛線）～足利間で、特急「あしかが大藤大船号」が、E257系5500番代OM-51編成を使用して運行された。
各列車とも多くの乗客であることが、沿線からも確認された。
今後も「あしかが大藤大船号」を中心に、ゴールデンウイークにかけて運行予定である。
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◆【JR東日本】185系C1編成（新幹線リレー塗装）臨時特急「あしかが大藤新宿号」を運転
P：田部井毅大
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