玉木裕一
早朝の新鶴見信号場へ一旦向かう4000形4691編成の甲種輸送。
‘24.3.10 東海道本線 鶴見
牽引機は、横浜羽沢~新鶴見信号場間は、EF65 2080号機、新鶴見信号場~根岸間は、EF65 2087号機がそれぞれ担当した。
‘24.3.10 京浜急行電鉄本線 生麦
2024年3月8~10日の3日間にかけて、川崎車輌兵庫工場で製造された横浜市営地下鉄 ブルーライン4000形4691編成の甲種輸送が兵庫~根岸(本牧埠頭)へ向けて実施された。
牽引機は、兵庫工場~吹田ターミナル間は、愛知機関区所属のDD200-1、吹田ターミナル~横浜羽沢間は、新鶴見機関区 所属のEF65 2097、横浜羽沢~新鶴見信号場間は、同じく新鶴見機関区所属のEF65 2080、新鶴見信号場~根岸間は、さらに同じく新鶴見機関区所属のEF65 2087、根岸~本牧埠頭間は、神奈川臨海鉄道線のDD60-1がそれぞれ担当した。
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◆横浜市営地下鉄ブルーライン4000形甲種輸送、EF65 2097が牽引
P:中井琢也
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