廣瀬悠吏(広島県)
澄んだ青空の下を夕日を浴びて赤が映える列車を撮影した。
‘23.3.13 芸備線 吉田口~向原(今日の一枚より)
12月まで運転が延長されたカープラッピング列車。春の夕日を浴びて赤が映えた。
【編集部追記】このラッピングは、芸備線の利用促進や活性化を目的として沿線住民の有志により発足した「芸備線にカープ号を走らす会」が実施しているもの。車番はキハ120 332で、2021年11月より運行されている。当初は2023年3月までの運行とされていたが、「芸備線にカープ号を走らす会」がJRに延長を要望したところ、快諾されたとのこと(庄原市芸備線・木次線利用促進協議会のインスタグラムより)。
■関連記事
◆芸備線でカープラッピングの臨時列車運転!
画像:プレスリリースより
◆【JR西】”カープ応援ラッピングトレイン”運転開始(2015年のわだい)
P:太田 翼
事業者別
月別アーカイブ