植松 繁(香川県)
四国島内での運用を終え高松貨物ターミナルへ着き、入換業務を始める349号機。
‘22.11.22 予讃線 高松貨物ターミナル(敷地外より撮影)
続々と増備が続く「押桃」ことEF210形300番代だが、最新鋭機であるEF210-349(吹田機関区所属)が四国へ初めて入線し、松山、伊予三島、新居浜への四国島内運用に就いた。2022年11月22日夜、その運用を終え、本州へ帰るにあたり、高松貨物ターミナルで入換業務に勤しむ姿を記録することができた。
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P:石田哲彦
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