松尾恭史(京都府)
松尾駅に入線する7307F。‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾 P:松尾恭史
普通電車も6輌編成で運転。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾 P:松尾恭史
梅田9時51発、2番目の嵐山行から6連化の上、運用復帰した6300系トップナンバー車。
‘10.4.29 阪急電鉄京都本線 十三―京都 P:梅園貴史
6350Fが久しぶりに営業運転に復帰。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾 P:松尾恭史
6300系は間合い運用で、嵐山線の普通運用にも午前・午後それぞれ片運用ずつに入った。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 上桂―松尾 P:梅園貴史
午後の6300系使用の快速特急。6350Fトップナンバー初の嵐山線乗り入れとなった。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾―上桂 P:梅園貴史
宝塚線の臨時直通特急は7017Fが担当。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾 P:松尾恭史
高速神戸発の臨時直通特急は7014Fが充当。
‘10.4.29 阪急電鉄嵐山線 松尾 P:松尾恭史
阪急電鉄では、4月29日(木・祝)、5月1日(土)~5日(水・祝)、8日(土)、9日(祝)に、嵐山方面への行楽客対応のため臨時(直通・快速)特急を運行している。運行区間は、梅田―嵐山間、河原町―嵐山間、宝塚―嵐山間、高速神戸―嵐山間で、初日の29日(木・祝)には2月28日に営業運転を終了した6300系6350Fが河原町―嵐山間で臨時快速特急として運行した。