宮島昌之

石川線「額住宅前駅」の駅舎の解体工事が、2026年2月15日~3月末の予定で行われる。

駅舎には、かつて有人駅であった痕跡があり、出札窓口や簡素だが改札口も残っている。

ホームから見た駅舎。
‘26.2.16 北陸鉄道石川線 額住宅前(3点共)
石川県金沢市にあり、列車の交換も可能な、北陸鉄道石川線の額住宅前駅の駅舎が解体されることになった。
石川中央都市圏にある各自治体が進める「石川中央都市圏地域公共交通計画」によると、北陸鉄道の「鉄道事業再構築事業」で、同駅舎解体後の敷地に野々市変電所に替わる新たな変電所「額住宅前変電所」を2階建てで新設し、施設の1階に待合室を整備する予定とのこと。
駅の工事予告看板や張り紙によると、解体工事は2026年2月15日~3月末までの予定で、2月16日から手洗い設備も廃止となる。
訪問の日利用者は、現駅舎を普段通り利用していたが、完成までの間に仮待合室を設けるのか、ホームへ動線確保のみか、注目している。
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