大谷真弘 吹田区のEF210-166とEF210-158が重連単機で沼津~稲沢へ。‘24.12.28 東海道本線 菊川~掛川(2点共) 2024年12月28日、2024年も年の瀬となり、貨物の輸送が終焉となり沼津発稲沢行の2079列車も吹田機関区所属のEF210-166とEF210-158が重連単機で西下して行った。最近は、300番代の黄色帯や白帯か多い中、原色の重連は大変珍しい風景だった。■関連記事◆新鋭のEF210-363が3075列車を牽引P:大谷真弘