植松 繁 カフェスポットにミル挽きコーヒーマシンが設置されている。カップも「ひのとり」専用デザイン。‘24.8.8 近畿日本鉄道 「ひのとり」1号車内(2点共) デビューしてはや4年。近鉄特急の最高峰列車として確固たる地位を築いた「ひのとり」だが、先頭車両デッキにはカフェスポットがあり、車内で挽きたての珈琲が味わえる。車窓を愛でながら味わえる香り高い一杯は何にも代えがたい。■関連記事◆近鉄 ひのとり「ブルーリボン賞受賞記念」のロゴを掲出P:松田信彦