藤倉顕治
2081列車を高崎操車場までエスコートするEF66 127。通称「サメのニーナ」。「雪国まいたけ」コンテナも従えていた。
‘24.5.11 高崎線 北上尾(2点共)
2024年5月11日未明、高崎線2081列車(隅田川~新潟貨物ターミナル間)に、EF66 127、通称「サメのニーナ」が久々に登板した。通称の由来はナンバーが100番代の「27」だからである。
この列車の象徴とも言える「雪国まいたけ」のコンテナも連結されていた。
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P:藤倉顕治
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