石田 圭一(大阪府)
10番ホームから見た11番ホームの様子。このホームだけが工事中で、西口や地下ホームには繋がっていない。
大阪駅西口にも、11番ホームへは9・10番ホームを経由する旨が掲示されている。
‘23.4.7 東海道本線 大阪駅
ダイヤ改正で開業した大阪駅の地下ホームだが、実は11番ホームだけは繋がっていない。理由は、駅ビル工事との兼ね合いと思われる。
大阪駅11番ホームは、主に特急列車の発車に利用されており「サンダーバード」「ひだ」「サンライズ瀬戸・出雲」が発車している。関西空港や和歌山方面から大阪地下ホームから11番ホームで乗り継ぐ場合には、時間にかなりの余裕が必要である。
具体的には、
・地下ホーム(B2階)に降りた後、うめきた地下口のあるコンコース(B1階)へ移動。
・コンコースから地下通路(B2階)に一旦降りた後、西口(1階)へ。西口から9・10番ホームを含む既設の各ホーム(2階)へ。既設ホームに上がった後も、列車に乗るには60m程度の移動は必要。
・11番ホームへは、既設ホーム(2階)に上がった後100mくらい移動しての階段、またはその先にあるエレベーターやエスカレーターで、中2階や3階を経由しての移動となる。
※フロア名称は「お出かけネット」の大阪駅構内図を参照した。
※距離は電車1両を20mに見立てての概算。
ゴールデンウィークなどを利用して大阪駅の地下ホームを訪れる方も多いと思われるが、11番ホームへの乗換には時間を要する点には注意していただきたい。
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