正清雄也(岡山県)
キハ38形とコンビを組んだキハ30形。
‘22.12.2 水島臨海鉄道水島本線 球場前~倉敷市
同じ国鉄型同士、キハ37形を併結することもある。
‘22.12.9 水島臨海鉄道水島本線 球場前~西富
水島臨海鉄道では、平日の朝と夕方に国鉄型のキハ30・37・38形のいずれかが運転されている。キハ30形は最近では10月以来投入されていなかったが、12月に入ってから定期列車として運転されている。
同車はペアを組む相手により、倉敷側に連結されることもあれば水島側に連結されることもある。
12月初頭は倉敷側からキハ30 100+キハ38 104、12月7~13日は倉敷側からキハ37 103+キハ30 100という編成で運転された。
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P:正清雄也
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