大谷真弘(静岡県)
新製から間もないEF210-341が、新鶴見(信)~安治川口間の59列車を牽引する。
‘22.7.16 東海道本線 菊川~掛川
2022年7月16日、大雨の中「福山レールエクスプレス」(盛岡貨物ターミナル~安治川口)の新鶴見信号場~安治川口間を新鶴見機関区に新製配置されたばかりのEF210-341が牽引した。ちなみに、発駅の盛岡貨物ターミナル~新鶴見信号場間(60列車)は、仙台総合鉄道部所属のEH500-36が牽引した。
【編集部追記】EF210-341は、川崎車両で落成後、6月27~28日に甲種輸送で新鶴見まで運び込まれ、7月上旬から営業運転を開始している。
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