海老江和賜(千葉県)
秋日和の中、通過した。‘10.10.4 東海道本線 甲子園口―立花 P:早川一茂
DD51 833牽引で東海道を上るEF510-515号機。‘10.10.4 東海道本線 尼崎―塚本 P:石田哲彦
EF210-150に牽引されるEF510-515。‘10.10.5 武蔵野線 西国分寺―新小平 P:岡崎克俊
ラストは、新型機関車同士の重単が実現。‘10.10.5 武蔵野線 南流山 P:海老江和賜
10月4日(月)から5日(火)にかけて、川崎重工で製造されたEF510-515の甲種輸送が行われた。牽引機は、神戸タ→吹田信がDD51 833、吹田信→新鶴見信がEF66 23、新鶴見→田端がEF210-150であった。なお今回で、田端運転所のEF510-500番代は15輌が出揃った。
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