小原正裕

急行宝塚行きの運用に入った7002編成。
‘26.1.26 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田
阪急7000系の7002編成8連が、長年活躍した神戸線から宝塚線に転属して、2025年12月頃から営業運転を再開している。7002編成は、40年以上前のデビュー当時は、宝塚線所属であり、かなり久しぶりの同線での運用である。
同編成は、神戸線時代の2002年頃に大規模工事と呼ばれる更新工事が行われ、車内は今津線運用の5000系リニューアル車に近いが、側窓の自動開閉スイッチのパワーウインドウが省略されるなど細かな違いがある。下回りは現在も界磁チョッパ制御のままだ。さらに、7002編成は鋼製車であり、鋼製車の7000系が宝塚線の定期運用に入るのもかなり久しぶりのこととなった。
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P:石田哲彦
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