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DLの入換が導いた再会! 試運転の211系1000番代トップナンバー編成N317とお召機DD51 842

JR東日本 2026.01.20NEW

大久保広樹

211系1000番代トップナンバー編成N317が、更新施工等を終えて試運転を実施した。車齢40年を迎えながらも、今後の活躍が期待される。ほんの少し前に行われた入換により、高崎に縁を持つDD51 842が見守る形となった光景は、歩みを確かめ合う両者が呼び寄せたとしか思えない偶然だった。

  

何らかの理由でDE10 1704を工場内へ取り込むため、DD51 842+DD16 11+DE10 1704の3重連形態での留置から、入換が行われた。このため他車に囲まれ姿が見えにくかったDD51 842を、久し振りに見ることができた。

午前中取り逃がしたため、午後、キハ110の車窓から工場の庫を撮影したところ、N608編成とN317編成が並んで作業を受けていた。廃車も出ている211系であるが、まだまだ健在を実感した。

‘26.1.19 長野総合車両センター(3点共)

 2026年1月18日、長野総合車両センターで、開催の211系「横須賀色」塗色変更お披露目撮影会に合わせ、動きがあるとみて現地へ。スカ色N608編成の入換は終わっていたが、続いてDL(DD51 842+DD16 11+DE10 1704)が入れ換えを実施し、DE10 1704が工場庫内へ搬入された。

 それまで、EF65に挟まれた位置にあったDD51 842とDD16 11が、新春の光を受けて姿を現し、さらに、更新施工された211系N317編成(クモハ211-1001以下、旧高シマ上野口トップナンバー)が試運転を実施。高崎に縁のある両者がこのタイミングで顔を合わせた偶然に、車両たちのドラマを見たように感じられた。

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P:大久保広樹

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