藤倉顕治




2080列車をエスコートするEF210-347。初見参の高知通運コンテナや、 久々のお目見え北越コーポレーションコンテナ、水澤化学工業のガレオンアースタンクコンテナが運用された。
‘25.8.3 高崎線 北本~桶川(4点共)
2025年8月2日、始発駅発車の高崎線2080列車に、初見参の高知通運コンテナと、久々のお目見えである北越コーポレーションのコンテナ、水澤化学工業のガレオンアースタンクコンテナが搭載されていた。
特に高知通運のコンテナは、首都圏ではお目にかかる機会は希少で、レア感満載。また、北越コーポレーションのコンテナは、最近6082列車が長期運休に入っているため、これまた久々のお目見えだった。
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◆高崎線2080、2081列車の牽引機が所定のEF66形100番代に復帰。東海道本線3075列車のEF66形100番代の代走も解消

P:藤倉顕治
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