185系

鉄道投稿情報局

首都圏への旅立ちを待つ南武線(支線)用E127系V2編成

JR東日本 2023.09.05

大久保広樹(長野県)

首都圏への旅立ちを待つ南武線(支線)用E127系V2編成(左から2本目)が、長野の車両や「TRAIN SUITE 四季島」と出会った。

‘23.9.3 長野総合車両センター

 2023年9月2日、長野総合車両センター工場側から車両基地に、南武線(支線)用E127系V2編成が移動、長野の車両達に囲まれている姿を見かけた。今朝は、そこに「TRAIN SUITE 四季島」が入庫し、興味深い顔合せを見ることができた。

 このE127系首都圏路線への転用は、地元国鉄長野工場に101系が入場、クモル145系として出場していったことや、また地方路線からの車両転用として、仙石線72系970番代が、1985年川越線電化時、103系3000番代として改造・転用されたことなどを思い起こさせてくれた。

 今回、えちごトキめき鉄道開業に転用されなかった2編成が、昨年のE129系落雷故障の代走を担った後、支線とはいえ首都圏路線に抜擢される波乱に富んだ展開を令和の現代に見せてくれ、とても感銘を受けている。かつての南武線支線17m旧型国電のような末永い活躍を期待したい。

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P:RM

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