正清雄也(岡山県)
最終日は、スカ色304号と50周年ラッピング車両303号を併結して運転。
‘23.5.7 水島臨海鉄道水島本線 西富井
ひまわり号はスカ色と活躍。
‘23.5.5 水島臨海鉄道水島本線 球場前~西富井
晴天のもと、50周年記念号も増結運用に入った。
‘23.5.4 水島臨海鉄道水島本線 球場前~倉敷市
水島臨海鉄道では5月3日〜7日まで、ゴールデンウィーク多客輸送のため、列車の増結運転が実施された。
上りは三菱自工前14:39発の倉敷市行き、下りは倉敷市15:26発の列車で1往復運転され、土日祝日はワンマン車両それぞれを連結した2両編成で運転された。
増結列車に使用される車両はMRT300形で、日よって車両を入れ替えながら運用されていた。
なお、最終日には倉敷側、MRT304スカ色+303「50周年車両」での運転であった。
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