185系

鉄道投稿情報局

特急「しおかぜ」「いしづち」の併結運転中止に関する続報

JR四国 2022.03.06

植松 繁(香川県)

ほぼ同時に宇多津駅に到着する特急「しおかぜ」(中)と「いしづち」(右)。

‘22.2.20  予讃線 宇多津

宇多津駅下り1・2番ホームに並んで停車した「いしづち」(左)と「しおかぜ」。「いしづち」の乗客は当駅もしくは多度津駅にて「しおかぜ」に乗り換える必要がある。

‘22.2.27 予讃線 宇多津

 既報の通り、2022年2月18日~3月9日まで、予讃線特急「しおかぜ」(岡山~松山)と「いしづち」(高松~松山)は、分割・併合運転を取り止めており、「いしづち」は下りは高松~多度津間、上りは宇多津~高松間のみの運転となっている。

 この措置のため、下り列車の場合、宇多津駅にほぼ同時刻に2本の特急電車が到着(1番線に「いしづち」、2番線に「しおかぜ」)するシーンが見られている。所定では2番線に「しおかぜ」「いしづち」の順で時間差を持って到着、併合後に発車する段取りであり、ほぼ同時に2本の列車が別ホームに進入するシーンを見ることが出来るのは興味深い。

 その後、「いしづち」が先に発車して多度津まで先行。数分後に「しおかぜ」が続行で続く形になる(前述の通り「いしづち」は多度津にて終着となる)。この措置も、香川県への新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が延長となったため、今しばらく続くことになりそうだ。

関連記事
特急「しおかぜ」と「いしづち」の分割・併結をとりやめ

鉄道投稿情報局


事業者別
月別アーカイブ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加