瀧 正孝(兵庫県)
2月19日よりホームが延長され、6両目はホームに収まっていたが、過渡期としてドアカットが継続されていた。
‘22.2.28 山陽電気鉄道本線 大塩
1991年からの一部特急列車の6両編成化に伴い、大塩駅上りホームの長さが足らなくなったため6両目のドア扱いをしないようにする「ドアカット」が続けられてきたが、駅改札の橋上化と共にホームを東側に延長する工事が行われ、2022年2月19日からホームをはみ出しての停車は解消されている。そしてついに3月1日からは、特徴的な「ドアカット」も廃止されることなった。
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